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浮気調査を自分で実行し証拠を掴む12の方法とマル秘テク

浮気調査

浮気調査を自分で実行し証拠を掴む12の方法とマル秘テク

浮気調査を自分でおこなう方法として、「尾行する」「スマホをこっそり見る」などアナログな方法から「浮気調査アプリを使う」「GPSで追跡する」「SNSを使って暴く」など、デジタルな方法までさまざまなものがあります。いづれにせよ、テクニックやコツを押さえていないと、失敗したり法的リスクが高くなったりしてしまいますから要注意。本記事では、浮気調査を自分でおこなう方法とちょっとしたテクニック、伴うリスクについて紹介します。


公開日:2022年8月22日

本記事の編集、監修、取材協力者等の情報

渡辺広亮(仮名)

不倫妻を持つ現役“サレ夫” 渡辺広亮(仮名) 不倫妻を持つ高校教師。現在でも奥様は不倫継続中で、これまでいくつかの探偵事務所に調査を依頼してきた。時には調査を失敗したこともあり、修羅場を経験したが、現在も奥様の調査を継続中。現役の“サレ夫”そして、豊富な浮気調査の経験者として、今回の記事を監修。

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浮気調査を自分でやる前に整理すべき3つのこと

夫や妻、あるいは彼氏・彼女の生活パターンや態度が明らかに変化したら「もしかして浮気?」と、パニックになってしまいますよね。

そんなとき、「浮気を絶対暴いてやる!」と、感情に任せて後先考えず行動してしまうと、思いもよらない失敗をしてしまったり、自分自身を窮地に追い込んでしまったりすることも多いのです。
渡辺広亮(仮名)

不倫妻を持つ現役“サレ夫”

渡辺広亮(仮名)

実は、私自身も妻の浮気を疑ったとき、嫉妬や怒りの感情を押さえられなくなり、突飛な行動をとってしまったことがあります。

その結果、妻に警戒されてしまい、カードが固くなって真相をつかめなかったことがあります。
パートナーの浮気を疑ったら、衝動的に行動せずに、まずは冷静になって気持ちや今後のロードマップを整理していくべきです。
自分を見失って浮気調査を失敗しないためにも、以下の3つの点を絶対に整理しておきましょう!

浮気の証拠をどの程度ほしいか?

パートナーの浮気調査を自分でおこなうとしても、目的を持って行動しないと、余計な体力や精神力を消耗することになりますし、感情に流されて冷静な判断ができなくなることもあります。
浮気調査は、真実を知りたいという気持ちとは裏腹に、浮気を信じたくないという気持ちも持ち合わせている状態の中でおこなうことになるからです。

目的別に取るべき行動や判断が異なってくるので、心の内をしっかり整理しておきましょう。

浮気の事実を知りたいだけの場合

単に「パートナーの浮気の真実を知りたいだけ」という場合は、必ずしもパートナーシップを解消したいわけでないでしょう。
この場合、「もし浮気が発覚したとしても、相手の出方次第では浮気を許したい、関係を修復したいという気持ちも少なからずある状態」での浮気調査となります。
浮気の真実を得ようとどこまでもパートナーを追い詰めてしまうと、相手に引かれてしまったり、警戒されてしまったりして、今まで以上に関係を悪化させてしまう危険性があります。
また、相手に警戒されて浮気の証拠を集めにくくなる可能性も大です。
浮気の真実を知るためだけの浮気調査をする場合は、状況が非常にデリケートなため、大胆な行動は控え、必要最小限の行動で低リスクを意識しながら進めていく必要があります。

離婚や慰謝料請求のための証拠集めの場合

離婚や浮気相手への慰謝料請求を視野に入れて浮気調査をしたいという場合は、前項とは異なり大胆かつ綿密なプランでのぞむ必要があります。
しかし、この場合、浮気調査を自分でおこなうのはおすすめできません。
なぜなら、有利な条件で離婚するために調停で協議する場合や、パートナーもしくは浮気相手に慰謝料を請求する場合、不貞行為(肉体関係があったこと)の証拠が必要となり、個人でその情報を収集するのは非常に難易度が高く、法的なリスクが伴うからです。

また、離婚や慰謝料の交渉をするにあたり、裁判で「故意・過失」を立証するための「調査報告書」が必要になり、これについても個人で作成するのは非常に難しいのです。
したがって、浮気調査を離婚や慰謝料請求のためにおこなうという場合は、探偵社に依頼するとよいでしょう。

浮気調査を自力でおこなうリスクを理解しているか?

探偵社に依頼せず、自力で浮気調査をおこなえば費用はかかりませんが、その一方で、さまざまなリスクを負うことになります。
ここでは、浮気調査を自分でおこなう場合の主なリスクについて紹介します。

やり方次第では犯罪になる可能性がある

確固たる浮気の証拠を掴みたいならGPSやアプリの使用が必要になるケースが多いです。
後に詳しく解説していきますが、本人に無断でアプリをスマホにインストールしたり、盗撮カメラを設置したり、GPSを設置したりする行為は違法になる場合が多く、その場合は懲役や罰金を課される可能性があります。

「浮気の証拠を得るためには手段は選ばない」と、感情的になって浮気調査にのぞむ方は実は多い。しかし、それにより、ご自身が不幸になってしまっては本末転倒ではないでしょうか?

パートナーにバレたら関係が悪化する可能性がある

夫婦や恋人関係はお互いの信頼関係で成り立つものでなないでしょうか?
浮気を素人が独自調査すると、思わぬところで相手にバレることが多いのです。

浮気の事実が判明するしないに関わらず、“調査”がおこなわれたことが相手にわかれば、これまでの信頼関係は根底から崩れるかもしれません。

それにより、相手は警戒心を強め、絶対にボロを出さないように言動に気をつけるようになりますから、その後の調査がとてもしにくくなります。
なによりも、浮気調査がバレて、しかも、証拠がまったく出てこなかった場合は、より大きな代償を支払わなければなりません。
もちろん、浮気を疑われるような真似をしたパートナーに非があるとも言えますが、パートナー自身は疑われたことに深く傷つくでしょう。
いづれにせよ、浮気調査が相手にバレれば、今後の2人の関係性が大きく変わることは間違いありません。

多大な時間と労力が必要になり、精神的にツラくなる

愛するパートナーに裏切られたかもしれないと、疑いの気持ちを持つこと自体、かなりの精神的苦痛が伴います。

それに加え、浮気調査を自分でおこなうとなると、頭がパニックに陥っている状態の中、どうしたら証拠を掴めるかを考えたり、証拠を掴むためのタイミングを常に伺ったりして、精神をすり減らすことになります。実際にやってみると、生きた心地がしないものです。

また、タイミングよく相手も尻尾を出してくれません。

浮気相手と毎日のように会っているなどという状況であれば、証拠を掴むチャンスはたくさん訪れるかもしれませんが、浮気相手と遠距離になっている場合や、バレないようにできる限りあらゆる手段をとっている場合は、なかなか証拠を掴めず、数か月や年単位などの長期戦になる可能性もあります。

実際に浮気が発覚した場合、自分はどうしたいか?

浮気調査を実行して、パートナーの浮気が発覚した場合、“自分”は今後どうしていきたいかをあらかじめイメージしておくと、比較的冷静さを保ちやすくなりますし、実際に浮気していた場合でもショックを大きくやわらげることができます。

ここでポイントとなるのが、あくまでも“自分はどうしたいか?”ということ。

パートナーとの関係性は相手次第というスタンスでいると、相手に振り回され続ける人生を送ることになってしまいます。
浮気が発覚したら、選択肢は以下の5つ。これ以外はないので、後悔しない人生を送るために、ご自身はどうしたいのかをよく考えておくべきです。

浮気が発覚した場合、あなたの選択肢は5つに絞られる

  1. パートナーとは絶縁する
  2. 友人としてお付き合いしていく
  3. 関係の修復を試みる(一定期間距離をおくなど)
  4. 浮気を黙認し、これまで通りの関係を続ける
  5. 離婚や慰謝料請求など法的手続きに移行する

浮気調査を自分で実行する12の方法

渡辺広亮(仮名)

不倫妻を持つ現役“サレ夫”

渡辺広亮(仮名)

パートナーの行動や態度に疑いを持っているけど、自分で浮気調査をする方法にはどんなものがあるのか悩んでいる方に向けて、自力で浮気調査をする12の方法を紹介します。
先にも少し述べましたが、自力で浮気調査をおこなうことにはリスクが伴います。
ここでは、そういった違法性やリスクをいったん除外して解説していますので、ご注意を。

浮気調査アプリを使う

高いリスクは伴いますが、浮気の証拠を明確に、かつ、わかりやすい形で得られるのが、いわゆる「浮気調査アプリ」の活用です。

「浮気調査アプリ」とは、本来、浮気の証拠を得るために開発されたものではありませんが、機能を転用すれば浮気調査ができるというもの。

例えば、スマホを紛失したときのためにボイスレコーダーやカメラ、動画を遠隔起動できる機能や、子供やお年寄りの見守りをGPSで監視できる機能を浮気調査に転用するわけです。

アプリをうまく使えば、パートナーと浮気相手の行動経路を追跡できるだけでなく、会話の録音も、セックス現場の動画撮影もできてしまいます。

スマホのロックを解除して相手とのやり取りを確認する

浮気の証拠はほぼ100%スマホの中に眠っています。
最近、パートナーがトイレやお風呂場にまでスマホを肌身離さず持ち歩くようになったと感じたら、浮気進行中の可能性が非常に高いでしょう。

とはいえ、こっそりスマホの中身を見たいと思っても、画面ロックが難関となります。
現在のスマホは顔認証や指紋認証、パスワード、パターンによるロック機能が搭載されています。
設定によっては突破できないこともありますが、パスワード、パターン、指紋認証が解除手段になっているケースでは、操作を盗み見たり、こっそり指紋認証させることで、画面ロック解除が可能です。
しかし、浮気進行中の場合、警戒心を強めていることが多いので、スマホに触られるのを極端に嫌がったり、ロック画面を解除するところを見られないように細心の注意を払ったりしているので、実際に盗み見るのは難しい。
また、解除の失敗を繰り返してしまうと、その後、長時間操作不能になったり、端末内の全データが消去されるなどのペナルティーが発生し、中身を盗み見しようとしたことがパートナーにバレてしまいます。

そのようなわけで、スマホの画面ロック解除の操作を隠しカメラで押さえる、さりげなく鏡越しに確認する、パートナーが寝ているときにそっと指紋認証で解除するなど、緻密な作戦が必要になります。

SNSをチェックする

パートナーのスマホ画面ロックが解除できないというケースでも、SNSで浮気の証拠を掴むことができます。
現在、SNSと言えばツイッター、インスタグラム、フェイスブックなどが人気ですが、それぞれ特徴はさまざま。SNSで浮気調査するなら特徴を押さえて上手に活用するといいでしょう。

ツイッターで浮気の証拠集め

ツイッター、インスタグラム、フェイスブックの3つのSNSのうち、国内でもっともユーザー数が多く、不倫の誘惑が増えてくる30代の利用者が多いのがツイッターです。
ツイッターはアカウント名を本名のまま使用しているケースは稀なので、パートナーのアカウントを見つけにくいのが難点ですが、その一方で匿名性が高いために本性を暴きやすいという利点があります。

インスタグラムで浮気の証拠集め

国内ではツイッターについで利用者数が多いインスタグラム。
インスタグラムは文章よりも写真がメインのSNSです。
投稿された写真は一覧で表示されるため、窓やガラス製品に浮気相手の影が写り込んだりしていることもあり得ます。

フェイスブックで浮気の証拠集め

フェイスブックは、50代の利用者が多く、実名登録が基本のSNS。
居住地や出身地、婚姻歴や職場までも記載可能なので、数あるSNSの中でもパートナーのアカウントを探しやすいという利点があります。
しかも、フェイスブックでは、複数のアカウントを取得できないことも、特定率アップを後押ししています。

SNSでは、知り合いや友人のアカウント経由でパートナーのアカウントを特定できるケースが多い

浮気にSNSが使われている場合、本人は自分を特定されないように、何らかの工夫をしていることがほとんど。しかし、間違いなく浮気相手とつながっています。

SNSで浮気の証拠を得るためには、本人のアカウントの特定が必須ですが、知り合いのアカウントや、友人のアカウントをたどると該当アカウントに行きつける場合がとても多いのです。

ネットリテラシーの高いパートナーだと、SNSの投稿を「非公開設定」や「知人のみ公開」にしていることがあります。
しかし、それ自体、浮気の気配がしますよね。運よく特定できた場合は、浮気の証拠をつかめる可能性大です。

レシートやクレジットカードの明細を確認する

男性は好きな女性に対してカッコいい自分を見せたいので、デートの食事先で支払いをしたがるもの。

よほど用心深い人でなければ、うっかりレシートを軽く扱ってしまいがち。ジャケットやスラックスのポッケについ入れっぱなしということも案外多いものです。

普段利用することがないであろう、縁もゆかりもない場所のレシートやクレジットカードの明細が出てきたら、それだけで浮気と断定できないものの、疑った方がよさそうです。
しかもそれが、おしゃれなレストランや割烹など、ちょっとした雰囲気も味わえるお店のレシートだったら、なおのこと怪しいですよね。

日付をあらためて確認してみたところ、その日は「残業で遅くなる」とか、「出張だから」と言っていた…このような状況証拠がそろってくると、浮気している可能性大です。

手帳をチェックする

アナログではありますが、もっとも手軽にできる浮気調査が手帳のチェック。
最近はスマホでスケジュール管理する人が多いですが、比較的年齢が高い世代の方は手帳でスケジュール管理をしている場合もあります。

もちろん、あからさまにスケジュール欄に謎のハートマークがついているようなことはありませんが、手帳に記載してある予定の内容と、会話の内容に相違があるようであれば、ウソだと容易に判断できます。
また、見知らぬ女性の住所や電話番号が書かれている場合もあります。これについてもそれだけで浮気と断定はできませんが、SuicaなどのIC乗車券の履歴と照らし合わせてみると、頻繁に通っていたことが判明するなんてこともあります。

ドライブレコーダーの記録や車の走行距離を確認する

パートナーが車で通勤している場合は、走行履歴をチェックすることで浮気を調査することができます。
恋愛関係にある男女がひそかに会う場合、会う場所はある程度パターン化されます。「いつも同じような場所で会う」ことがほとんどなのです。

毎回違う場所で会うのはお互い面倒ですし、予定も立てやすいため、毎回同じ場所や手順で逢瀬した方が二人にとって都合がよいからです。

カーナビが設置されている車両に限定されますが、カーナビには「走行距離」「走行履歴」を記録する機能が備わっているので、帰宅前に立ち寄った場所、怪しい立ち寄り場所がないかを確認できます。

何度も同じ場所に繰り返し立ち寄っている。通勤に使用しているだけのはずなのに、走行距離が安定していないなどの場合は、浮気を疑う状況証拠の一つとみなしていいでしょう。

車内に浮気の証拠が残っていないかも同時にチェックせよ

車内の様子もこまめにチェックしておくと、思わぬところから疑わしいものが出てくときがあります。

助手席の位置やゴミ箱の中身、車内のにおいや、シートについた髪の毛、アクセサリーなどです。
用心深いパートナーであれば、浮気相手と会った後に必ず車内を清掃している場合もありますので、車内清掃をしている日付や頻度も合わせてチェックすると、状況証拠の点と点がつながることも多いのです。

パソコンをチェックする

スマホは画面ロックされていても、パソコンはロックされていないことがあります。

パソコンの場合、スマホのように肌身離さず携帯しているということはまずないので、調査しやすいという点がまず一つ。そして、パートナーのスマホを勝手に操作することは違法性がありますが、自宅の共有パソコンであれば問題ないという点もあることから、パソコンのチェックはおすすめです。

ただ、パートナーも馬鹿ではない。スマホでは用心深いのに、パソコンは無防備ということはまずありません。共有パソコンであれば、なおさら尻尾を掴まれないように用心しているはずです。
しかし、検索履歴に「ホテル」「スパ」「浮気がバレない方法」「離婚」などのキーワードが残っている場合や、出会い系サイトの検索履歴、通常であれば行くはずのない場所の検索履歴などが残っている場合も少なくありません。
ネットリテラシーが低いパートナーであれば、意外と簡単に疑わしい証拠が出てくる場合もあります。 他の状況証拠とのつながりがあるかを確認してみましょう。

GPSで行動を監視する

GPS機器をパートナーのカバンの中に隠したり、GPSアプリを本人の同意なくインストールするなどして行動を監視するのは、法的なリスクが生じます。
しかし、この点を黙殺して考えれば、GPSを使用しての行動調査は、比較的難易度が低い上に、有力な状況証拠の一つになります。

先に、カーナビで行動調査するポイントについて触れましたが、カーナビが設置されていない車両であれば、GPS機器やアプリを使うほかありません。

本人が「今度、仕事で出張する」「会社の付き合いで飲みに行く」などと話していたにも関わらず、関連性が低い施設や行くはずのない場所に行っていたとすれば、浮気している確率は非常に高いわけです。

ボイスレコーダーを設置する

こちらについても、法的に高リスクですが、パートナーの部屋やカバンの中、車内にボイスレコーダーをこっそり仕込んだり、遠隔操作で相手のスマホのボイスレコーダーを起動できるアプリを使ったりすると、浮気の証拠が簡単に掴める可能性が高いです。

ボイスレコーダーは、安いものであれば5千円~1万円前後で、家電量販店や大手通販サイトで購入できます。
しかも、録音時間は24時間以上可能なものも多く、仕込んだ後しばらく放置し、後日バレるリスクの低いタイミングで回収すればいいという手軽さ。

ただ、パートナーの不貞行為中の露骨過ぎる音声を聞くことは、精神的ショックになったり、トラウマにとして残ったりするので、心配な方は第三者に音声内容を確認してもらうなどを検討した方がいいでしょう。

小型カメラを仕掛ける

これについても、使い方や使う環境によっては法的なリスクが生じますが、カメラは浮気の有力な証拠を掴める可能性の高い重要アイテム。

浮気相手とホテルから出てくる場面や、自宅で不貞行為をしている場面を写真や動画で撮影できたなら、決定的な浮気の証拠になります。

そのような場面に適したコンパクトカメラは、大手通販サイトなどで1万円以内で購入できます。
最近の小型カメラは、車内や室内など、どこにでも簡単に設置でき、手のひらにすっぽり収まってしまうほど小さいサイズで、バッテリーも長時間対応。商品によっては夜間の撮影に適した高感度撮影が可能なタイプや、望遠機能がついたもの、防水加工が施されたものなど、非常に種類は豊富です。

また、小型カメラの中には、ペン型やメガネ型、時計型など、周囲の風景に溶け込むタイプの隠しカメラもあるため、高確率でパートナーや浮気相手を欺けるでしょう。

自分で尾行する

言うまでもなく、パートナーの浮気現場を押さえたいなら、自分で尾行するという手段もあります。
ただ、尾行するとなれば、高度なテクニックが必要です。変装して街中を歩くだけならそれほど難しくはないだろうと思うかもしれませんが、実際に尾行してみると、ターゲットはさまざまな想定外の行動をとりますから、それにうまく対応できず失敗するケースがほとんどです。
例えば、満員電車でターゲットを見失ったり、女性専用車両に乗られてしまったり。
徒歩の尾行であれば、急に振り向かれられたり、路地に入り込まれて見失ったりします。そもそも相手の動きを見ながらバレない距離感で尾行するのは非常に難しいですし、周囲に違和感なく溶け込むのも容易ではありません。

車を使っての尾行では、対象車が急にUターンしてきてバレてしまったり、「ずっと同じ車がついてくるな」と不審がられたりと、こちらも想定外の場面に遭遇しやすいのです。
「尾行」は、実際に実行してみると想像以上に難しいわけです。
バレるリスクを考えると、探偵社や信頼できる人に協力してもらって尾行した方がいいでしょう。

共通の友人に協力してもらう

もし、あなたとパートナーとの間に共通の友人がいて、なおかつその人が浮気調査に協力してくれるような人であれば、その友人を通じてパートナーから浮気の真実を引き出すことができるかもしれません。

何らかの理由をつけ、その友人とパートナーで会ってもらい、雑談の中でパートナーに浮気の事実を上手に白状させるというわけです。

特に男性の場合は、同性の友人に対して自分の女性遍歴を面白おかしく話したり、下ネタの話題に積極的にのってきたりするので、意外とあっさり事実や本音を引き出せることがあります。

この方法は、これまで紹介してきた調査方法とは違い、法的なリスクはほぼありません。
ただ、引き出し役の友人次第では、浮気を疑っていることがパートナーに知れ渡ってしまったり、パートナーと友人がグルになって事実を隠したりする場合もあり得るので、それなりのリスクもあります。

浮気調査を自分でやらない方がいいケース

ここまでで、パートナーの浮気調査を自分でおこなう方法を紹介してきました。

パートナーに疑惑があるとき、自分の手で証拠を掴みたいと、つい前のめりになってしまいがちですが、浮気調査を自分でやらない方がいいケースも多いのです。

離婚や相手への慰謝料請求を視野に入れている人

浮気を理由に離婚や慰謝料請求を視野に入れている場合、パートナーが浮気していたこと(肉体関係があったかどうか)を証明する確固たる証拠が必要になります。

その際、裁判で使える浮気の証拠として有力なのが、探偵社に浮気調査を依頼した結果の「調査報告書」です。
探偵業法に基づいた調査の専門家である探偵の報告書は、客観性と説得力のある証拠として、裁判で非常に有利になります。

浮気調査に時間や労力をかけられない人

浮気調査を自分でおこなうとなると、かなりの時間と労力が必要になります。
パートナーが尻尾を出すまで、ちょっとした言動の変化を含め、生活全体を監視していかなければなりません。
これでは生活の中心が“相手を監視すること”になってしまい、自身の人生も消耗してしまうでしょう。

確かに金銭面での負担は生じますが、探偵社に依頼することで、短期間で効果の高い証拠を得られる可能性が高くなります。

リスクを負いたくない人

自分で浮気調査する場合、調査方法の違法性を問われるリスクが高くなります。
しかし、探偵に依頼した場合、探偵業法で定められた範囲内での調査になるものの、素人では収集不可能なさまざまな情報を獲得することができ、それでいて、違法性を問われるリスクがありません。

また、自分で浮気調査をおこなうときの心理的負担もリスクと言えます。

パートナーの浮気を自分一人で続けると、不安や緊張から精神的不調が生じて自身の生活に支障が出てくるケースが非常に多いのです。

まとめ

本記事では、浮気調査を自分でおこなうときの12の方法をメインに紹介しました。
とはいえ、パートナーの浮気調査を単独でおこなうのはさまざまなリスクやデメリットが生じます。
失敗したときのリスク、法的リスク、早期解決できる可能性の高さを考えると、やはり探偵社に依頼した方が良さそうです。


公開日:2022年8月22日