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アフィリエイトのやり方~基本から稼げるプロの技までまるわかり!

アフィリエイト

アフィリエイトのやり方~基本から稼げるプロの技までまるわかり!

アフィリエイトとは?アフィリエイトのやり方を教えて!という初心者の方のために、アフィリエイトの一般的な情報や知識だけでなく、今すぐ実践できる具体的ノウハウやSEO戦略について惜しみなく紹介します。アフィリエイトをやってみたいという方、アフィリエイトで伸び悩んでいる方にも何かしらの参考になればと思い、本記事を執筆しました。


公開日:2021年8月24日

本記事の編集、監修、取材協力者等の情報

田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーションCEO 田口智之 本サイトの統括運営責任者。副業で始めたアフィリエイトで大きな成果を出し、現在はアフィリエイトを主力事業とした会社を経営。現在は副業者向けのコンサルやコンテンツ企画をおこないながら自身もアフィリエイターとして活動。その経験と実績から本記事を監修しました。

ベストチョイス編集部

ベストチョイス編集部 ライフステージにおいて確かな情報を必要としている方たちに向けて、実用的で役立つ情報を発信するデジタルメディア・プロジェクト。さまざまな分野で専門家の意見を伺いながら、読者がより豊かなライフを送るためのヒントをお届けします。

  1. アフィリエイトとは?
  2. アフィリエイトはどのくらい稼げる?
  3. アフィリエイトで稼ぐために必要な作業時間は?
  4. アフィリエイトのやり方【初心者でも月5万円の収益が可能】
  5. 取り組むジャンルを決めてアフィリエイトサイトを構築していこう
  6. htaccessファイルを設置してSEOに有利なサイトにしよう
  7. ASPに登録しよう
    1. ASPの役割を再確認しよう
    2. ASPの提携申請を通すために記事を一本書こう
    3. 【初心者におすすめASP】A8net、afbに登録しよう
  8. 明暗を分ける!アフィリエイトでもっとも重要なのはキーワードの選び方
  9. 【最速で稼ぐ】商標キーワードでページをつくる方法
    1. 商標キーワードでページをつくるメリット
    2. アフィリエイトする商品の選び方
    3. 商標キーワードのページのつくり方(デモページダウンロード可)
    4. 商標キーワードでアフィリエイト—デメリットもあり
  10. 【安定して稼ぐ】一般キーワードでページをつくる方法
    1. 一般キーワードでページをつくるメリット
    2. 検索意図を満たす順番で記事を書く
    3. 違和感なくアフィリエイトリンクへ誘導する
  11. 初心者から中級者へ!SEOで上位表示させるための条件
    1. 内部リンクをめぐらせる
    2. ASPのセルフバックを活用して記事の独自性を高める
    3. サイトのデータを知る
      1. 順位チェックツール「GRC」
      2. Googleアナリティクス
      3. Googleサーチコンソール
    4. 効果的にPDCAサイクルをまわす
  12. まとめ

アフィリエイトとは?

アフィリエイトとは、サイトに広告を掲載することによって、広告から発生した収益の一部をサイト運営者が報酬として得られる仕組みのことです。

アフィリエイトは、資格や特別なスキルは不要。誰でも気軽に始めることができます。

アフィリエイトには2種類ある

アフィリエイトでは「成果報酬型」と「クリック報酬型」の2つの仕組みがあります。サイトに広告を掲載し、そこから収益を得られるという根本的な仕組み変わりませんが、報酬の発生の仕方や収益性に違いがあります。

成果報酬型広告

Webサイトに掲載した広告を経由して読者が商品やサービスを購入した場合、売上の一部を報酬として得られるのが「成果報酬型広告」です。
あなたも、自動販売機でジュースを買ったことがあると思います。
成果報酬型広告とは、Webサイトという名の“自動販売機”をネット上に公開し、そのWebサイトを経由して何らかの商品が売れたら、売り上げの一部が報酬として支払われるというモデルのビジネスです。
自動販売機のビジネスモデルと同じく、自動販売機を設置する人(あなた)、売るものをつくる人(広告主)、売り上げを回収して利益を分配する人(ASP)の3人の“仕事人”で成り立ちます。
ASPとは?
ASPとはアフィリエイト・サービス・プロバイダーの略で、広告主とアフィリエイター(アフィリエイトを実践する人)をつなぐ企業です。基本的にASPの利用なくしてアフィリエイトはできません。

ASPはアフィリエイト広告をアフィリエイターに提供・管理する独自のシステムを持っており、誰でも無料で利用できます。

有名どころはA8net(エーハチネット)やafb(エーエフビー)、valuecommerce(バリューコマース)、もしもアフィリエイトなど。
成果報酬型広告の仕組み
例えば、あなたが自分のWebサイトにASPから提供された育毛剤の広告コードを配置するとしましょう。

そして、ネットユーザーがその広告経由で単価10,000円の育毛剤を購入した場合、その売り上げのうちの3割の3,000円が広告主からあなたに支払われるという具合です(例えばの数字です)。

クリック型広告

先に紹介したアフィリエイトの広告は商品が売れないと収益につながりませんが、Googleアドセンスに代表されるクリック型広告は、Webサイトに掲載された広告が読者によってクリックされるだけで収益になります。
ただ、広告の内容は自動的に配信されるため、サイト運営者は広告の種類を選ぶことはできません。また、1クリックあたりの単価が数円~数十円と低いため、月間1000pv獲得しても数百円程度の収益しか得られません。
そのようなわけで、本記事では、より収益性の高い成果報酬型広告で収益を得るためのやり方を解説していきます。

アフィリエイトはどのくらい稼げる?

アフィリエイトは自分のWebサイトにASPから提供された広告コードを配置するだけでできます。

誰でも簡単に始められるビジネスですが、これからアフィリエイトにチャレンジしようと思っている方のほとんどは、どのくらい稼げるのか?そのためにはどのくらいの期間が必要なのか?といった大まかな目安を知っておきたいと思うでしょう。

NPO法人アフィリエイトマーケティング協会によると、開始1年未満で月間5万以上稼げた人の割合は全体の14%。100万円以上稼げた人は3.8%

限定的なデータになりますが、NPO法人アフィリエイトマーケティング協会という団体がアフィリエイトに関して毎年独自調査しているので、参考に見てみましょう。

■ 調査概要

  • 対象:国内主要ASP各社のアフィリエイターに調査を実施
  • 期間:2021年4月9日正午12:00~4月19日正午12:00
  • 調査手法:インターネットによる無記名式アンケート
  • 有効回答数:1,919件
下記のデータはアフィリエイト開始した人が、どのくらいの期間を経て、月間収入がどのくらいになったかをまとめたものです。
ひと月のアフィリエイト収入とアフィリエイトを開始してからの年数

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出典:アフィリエイト・プログラムに関する意識調査 2021年

言うまでもありませんが、年数が経過するほどに成果が上がりやすい傾向があります。

開始1年未満に限って見てみると、月間5万円以上10万円未満稼いでいる人は全体の14.02%、50万円以上100万円未満稼いでいる人は2.86%、100万円以上稼いでいる人は3.82%となっています。

アフィリエイトで稼ぐために必要な作業時間は?

アフィリエイトでは、どのくらいの作業時間でどのくらいの収入が得られるのでしょうか?
これについても参考になるデータがあります。

月間5万円以上稼いでいる人の1日の作業時間は3時間以上

アフィリエイトの収入と運営荷かける時間の相関関係

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出典:アフィリエイト・プログラムに関する意識調査 2021年

月間5万円以上稼いでいる人では、1日の作業時間が3時間以上と回答した人が全体の31.8%。その後は作業時間に比例して収入も高くなっていく傾向があります。

アフィリエイトのやり方【初心者でも月5万円の収益が可能】

アフィリエイトの仕組みや、報酬が得られるまでのロードマップについてわかってきたところで、ここからはアフィリエイトの具体的なやり方について段階的に説明していきます。
田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーションCEO

田口智之

本記事では、まったくアフィリエイトを実践したことがない方を想定して、アフィリエイトのやり方をステップ順に紹介していきます。

ぜひページの上から順にステップバイステップで進めていってください。途中で有料コンテンツがいくつかありますが、必要性を感じた方は購入しながら進めてみてください。

アフィリエイトサイトを立ち上げよう

アフィリエイトで収益を上げるためには、Webサイトをつくって多くの人にアクセスしてもらわなければいけません。
そのためには、GoogleやYahoo!検索で上位表示する必要があります。

近年ではHTMLやCSSなどの知識がなくても手軽にWebサイトを作成できるツールが増えていますが、実はその“手軽さ”が落とし穴。
手軽につくれるWebサイトほど、ついてくる結果も“それなり”なのです。
田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーションCEO

田口智之

ここでは、WordPressをはじめとするツールを使わないWebサイトの作り方を紹介します。

とはいえ、専門知識は必要ありません。後述部分で「Webサイトのテンプレート」をダウンロード(有料)していただき、これをそのままサーバーにアップロードするだけでWebサイトが完成します。
SEOに強いWebサイトで勝負したいという方はぜひダウンロードして使ってください。

SEOとは?

Search Engine Optimizationの頭文字を取った略称。和訳すると「検索エンジン最適化」になります。
GoogleやYahoo!の検索エンジンで、Webページの内容を適性に理解・評価されるよう、技術的に施策することを意味します。

Webサイトの仕組みを理解しよう

そもそもWebページはいったいどのような仕組みであなたのディスプレイに表示されているのでしょうか?

Webページは世界中のどこかのサーバー(いろいろなサービス※serviceを提供しているコンピューター)に保存されています。

例えば、あなたがPCやスマホでWebブラウザのアドレスバーにURLを入力したり、サイト内のリンクをクリックしたりすると、Webサーバーに対して「●●の情報を送ってよ!」とリクエストしていることになるわけです。

この要求を受け取ったWebサーバーは、指定されたテキストや画像などのデータをあなたのPCやスマホに送り返します。これが、Webページが表示される仕組みです。
httpsリクエストとレスポンス
ですので、あなたがこれからおこなうWebサイトの作成は「Webサーバーにテキストや画像などのデータを保存する作業」ということになります。

レンタルサーバーを契約しよう

では「Webサイトのデータをサーバーに保存する」作業を進めていくために、まずはサーバーを借りることが必要になります。
サーバーは自前作れますが、それなりのマシンや、制作・運営のための高いスキルが必要になりますので、サーバーはレンタルするのが一般的です。

サーバーのレンタル会社はいくつもありますが、今回は、国内でもっとも利用者数が多いサーバーの一つで、初心者の方でも直感的に操作しやすい、それでいて高機能で安いレンタルサーバー「ロリポップ」を利用します。

特別な事情がない限り、ロリポップを利用するとよいと思います。下記の画像をクリックするとロリポップサーバーの公式HPにジャンプしますので、まずはクリックしてください。
ロリポップサーバー
ロリポップサーバーの契約方法
ロリポップの契約方法
  • ライトプランを選択する
  • 「お好きな文字列をURLとして利用できます」のページでは、自分の好きな文字列を入力する。動画内では「sample-1」「main」としていますが、これは一例ですので、そっくり同じように入力する必要はありません
  • その後は入力を求められるがままに、各項目を入力していけば、サーバー契約完了
今回、10日間お試しでスタートしますが、10日経過すると契約を更新する?しない?の通知がきます。そこで「契約する」とすると、本契約になるのですが、月額の利用料に加え、1,500円くらいの“初期費用”も別途請求されます。

ですので、契約すると初月は、250円+1,500円(ライトプランの場合)の金額が請求されるという具合で、クレジットカードで毎月自動で引き落とされます。

FTPソフト(無料)をインストールしよう

先にも述べたように、Webサイトはサーバーにデータを保存することによってインターネット上に表示されます。

これを実現するために必要不可欠なのが「FTPソフト」です。FTPソフトとは転送用ソフトのことで、Webサイトのデータをサーバーに受け渡す役割をします。

実は、FTPソフトとひと口で言っても、世界中にはたくさんのFTPソフトがあります。日本でもっとも有名なのが「FFFTP」というFTPソフトで、広く利用されていますが、こちらはMacには対応していません。

本記事の読者の方の中にはMacユーザーもいらっしゃると思うので、今回は、Windows、Mac、両方に対応しているFTPソフトの中で、もっとも利用者数の多いソフトの一つ「Filezilla(ファイルジラ)」というFTPソフトを使用します。
FTPソフト「Filezilla」のインストールと設定方法
Filezillaのインストールと設定方法
  • Windowsユーザーの場合は、Filezillaをインストールする前に、自分のPCが32bit版なのか、64bit版なのかを調べる。調べ方は「スタート」→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティー」→「システム」で確認できる。ちなみに、現在のPCは64bit版がほとんど
  • サーバ情報の「ホスト(H)」「ユーザー名(U)」「パスワード(W)」をFilezillaの入力枠に入力する
入力すべきサーバー情報はロリポップのトップページ左のメニューバーの「ユーザー設定」→「アカウント情報」のページの中の“サーバー情報”で確認できます。
間違えないように入力してください。
ロリポップトップページ
アカウント情報

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Webサイトのテンプレート(有料)をダウンロードしよう

さぁ、いよいよ下準備ができたところで、Webサイトをサーバーにアップロードして表示させてみましょう。

アフィリエイトを実践する人のほどんどは“ワードプレス”というWebサイト作成ツールを利用して、サイトをつくっていることが多いです。
ワードプレスはアメブロなどのブログサービスのように記事を投稿するだけでWebページが手軽に作れます。サイト作成に必要なHTMLやCSSの知識は必要ありません。
ですので、ブロガーを中心にワードプレスは広く使われています。

確かに、ワードプレスは手軽にWebサイトをつくれる素晴らしいツールですが、実はデメリットがたくさんあります。
先にも述べたように「手軽につくれるWebサイトほど、ついてくる結果も“それなり”」なのです。
例えば、以下のようなことがデメリットです。

■ワードプレスのデメリット

  • 自分の好きなようにデザインするのが難しい
  • 制作側が開発をやめてしまったら使えない(依存リスクがある)
  • 無料で利用できるが、無料で使用できるデザインの雛形(これを“テーマ”と言います)が物足りない感がある。したがって、有料のテーマを購入しなければならない(1万~2万円くらいが一般的)
  • 制作側の都合で予告なくアップグレードされるので、その都度、操作方法を勉強し直さなければならない
  • オープンソース(ソースコードが公開されている)なので外部から攻撃されるリスクが高い
  • 不具合やバグが多い
  • ユーザーの利便性を重視してつくられているため、余計なソースコードの記述が多く、読み込みに時間がかかるため、サイトの表示速度が遅い
  • HTMLやCSSなどの言語がいつになっても理解できない(理解できた方がサイトを運営する上で有利)
  • SEOに効果のある細かい調整ができない(タグの記述など)
田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーションCEO

田口智之

そのようなわけで、今回は弊社が作成した「アフィリエイト実践用のテンプレートサイト」をぜひ活用していただきたいと思います。

購入していただくと、テンプレートサイトのZIPファイルがダウンロードできます。その中のフォルダをそのままサーバーにアップロードしていただくだけで、下のようなWebサイトが完成します。
アフィリエイト実践用テンプレートサイト

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※後述でも使い方を説明していきますが、HTMLやCSSなどの専門知識がない方でも簡単にページを編集できますので安心してくださいね!

テンプレートサイトのダウンロードはこちら

購入前に必ずお読みください(特定商取引法に基づく表記)

すでに購入済みの方はこちらからログイン

※現在(2022年9月25日時点)、Visa、Mastercard、American Express、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーカードがご利用できます

ダウンロードしたテンプレートサイトをサーバーにアップして表示させてみよう

テンプレートサイトがダウンロードできたら、早速サーバーにアップロードしてインターネット上に表示させてみましょう。

アップロードはとても簡単で、先ほどダウンロードしていただいたZIPファイル内の 「sample」フォルダをFTPソフトの「Filezilla」にドラッグ&ドロップするだけです。
ドラッグ&ドロップとは?
ドラッグ&ドロップとは、アイコンの上にマウスのカーソルを合わせ、マウスの左側のボタンを押したままの状態でアイコンを移動させる操作のことです。
まず、アイコンをクリックしてFilezillaを起動させます。次に、先の動画で説明したように、サイトマネージャーからロリポップサーバーに接続させます。

そして、ダウンロードした「sample」フォルダを、下記の画像の通り、Filezillaの赤くマークしてあるスペースにドラッグ&ドロップで移動させてください。
そうすると、勝手にアップロードが始まります。30秒ほどすると同スペースに「sample」フォルダが表示されるはずです。
ファイルをアップロード

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ファイルのアップロードが無事に終了したら、問題なくWebサイトが表示されるかを確認してみましょう。
現段階では、独自ドメイン(https://●●●.co.jp/のような自分の好きな文字列を指定して取得できるオリジナルのドメインのこと)は設定していませんが、ひとまずサーバーのドメインを使用しWebサイトをネット上に表示させることが可能なのです。
まず、サーバーのドメイン情報を確認しましょう。
ロリポップサーバーにログインして、左側のメニューバーの「アカウント情報」のページを開くと、ページ内に「アカウント情報」という項目がありますので、この部分の「共有SSL(赤くマークしてある部分)」に記載されている文字列をコピーしてください。
ファイルをアップロード

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次に、コピーした文字列をブラウザのアドレスバーに張り付け、その文字列の末尾(スラッシュの直後)に「sample」という文字を付け足して実行してください。
ひとまずこれで、先ほどダウンロードしたWebサイトが表示されるはずです。

下記の動画ではテンプレートサイトのダウンロード、表示方法、Webサイトの構造や特徴について解説していますので、こちらもチェックしてください。
ダウンロードしていただいたテンプレートサイトの表示方法や構造について
テンプレートサイトの表示方法
  • FTPソフトにダウンロードしたフォルダ(有料)をそのままドラッグ&ドロップするとWebサイトの出来上がり
  • 今回のケースではロリポップサーバーの「共有SSL」のURLの末尾に「sample」を付け足してブラウザのアドレスバーに入力・実行すると、Webサイトが表示される

テキストエディタ(無料)をインストールしよう

ところで、Webページはどのようにして表示されているのか知っていますか?

Webページの本体は、大雑把に言ってしまえば「文字情報」でできています。 ですから、Webページのデザインや文章を変えたり、内容を追加したい場合は「文字情報」を修正したり、新たに情報を書き加える必要があるわけです。

ここから先の作業では、その“文字情報”を修正したり、書き加える場面が増えるので、そのために必要なソフト(テキストエディタ)をダウンロードして利用できるようにしておきたいと思います。
田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーションCEO

田口智之

テキストエディタのソフトがないとWebサイトをデザインしたり、記事を書いたりできません。 いろいろなソフトのダウンロードや慣れない設定ばかりで疲れると思いますが頑張ってください!

ひと口に「テキストエディタ」といっても、マイクロソフトが提供している「Visual Studio」や、アドビシステムズが提供している「brackets」などいろいろあります。

今回はその中でも、もっとも使いやすく高機能なテキストエディタ「ATOM(アトム)」をインストールしたいと思います。
ちなみに、このソフトはWindows、Macの両方に対応していますから大丈夫です。
ただ、ご自身で使いたいテキストエディタが他にあるようであれば、そちらを使用していただいても構いません。自分が使いやすいと思うものがベストですから。
では、早速インストールしていきます。まずは下記の画像をクリックしてATOMの公式ページにジャンプしてください。
ATOMの公式ページ

※ATOMの公式ページにジャンプします。ここからの解説画像はWindowsのものですが、Macでも同様の手順でインストールできます。

上記の画像のように、お使いのOSに適したインストーラーが自動的に表示されますが(ここでは1.48.0バージョン)、念のため、お使いのPCのOSがあっているか確認してからダウンロードしましょう(ここでは“Windows”と表示されていますよね)。

「Download」ボタンを押すと、ダウンロードが始まります。完了すると、下記のインストーラのアイコンが表示されますので、これををダブルクリックすればATOMのインストールが始まります。先にインストールした「Filezilla」と同じような流れです。
ATOMのインストール
無事にインストールできたら、使い勝手をアップさせるためにちょっとした設定が必要になりますので、下記の動画でその設定方法を解説します。

動画内では、ATOMを使用したファイルの修正方法や修正したファイルをサーバーにアップロードする方法についてもふれています。
今後、幾度となく繰り返す作業なので、この機会にしっかり作業手順を覚えておいてくださいね!
ATOM(テキストエディタ)の初期設定と使い方
ATOM(テキストエディタ)の初期設定と使い方
動画内でも説明していますが、「site_data」のファイルの記述を一部削除し、下記の画像と同様の記述にしてください。
(削除するのは「 . "/sample"」の部分です)
ファイルの修正箇所

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次に、FTPソフトの「Filezilla」を開き、「smple」フォルダを開いてください。
Filezillaを開く

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先ほど編集した「site_data」のファイルをFilezillaにドラッグ&ドロップします。
編集したファイルをFilezillaにドラッグ&ドロップする

拡大

上書き保存できたら、「site_data」ファイルのアップロード完了です。
上書き保存できたらアップロード完了

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  • ATOMを日本語バージョンに設定する
  • ファイルの内容を修正したい場合は、ATOMにファイルをドラッグ&ドロップさせ、該当する箇所の記述を修正すればよい
  • 修正ができたら「Filezilla」を開き、編集したファイルをドラッグ&ドロップさせ、上書き保存する
田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーションCEO

田口智之

ここまでの作業でだいぶWebサイトの仕組みが理解できてきたのではないでしょうか?

ちなみに、この作業で「site_data」のファイルの記述を変更してしまったので、先ほどアドレスバーに入力したURLではWebサイトが表示されない状態になります。

次の「独自ドメイン」のステップに進んでいくと、独自ドメイン(独自のURL)でWebサイトが表示されるようになるので大丈夫です。

独自ドメイン(有料)を取得しよう

先にWebサイトのデータをロリポップサーバーにアップロードし、サーバーのドメインでサイトをお試し表示してもらいましたが、通常Webサイトを立ち上げるときは、独自ドメイン(オリジナルドメイン)を取得し、サイトを表示させます。

例えば、アマゾンであれば「https://www.amazon.co.jp/」、楽天であれば「https://www.rakuten.co.jp/」という形でオリジナルのドメインを使用していますよね。
独自ドメインでWebサイトを運用すると以下のようなメリットがあるのです。
  • URLをサイトに関連する文字列にすると、ユーザーに覚えてもらいやすい、ビジネスをアピールしやすいなどの利点がある
  • SEOに有利になる
  • 独自ドメインのアカウントでメールアドレスもつくれる
では、早速独自ドメインを取得してみましょう。ドメインは無料では手に入らないので、業者から購入する必要があります。

下記は、ムームードメインのトップページなのですが、検索窓に自分の好きな文字列(日本語も可のケースも有)を入力し「取得できます」という表示が出ていたら、そのドメインを取得できる形になります。

下記の画像をクリックすると、ムームードメインのサイトにジャンプしますので、まずは試しに適当な文字列を入力してみてください。
ムームードメイン

※ムームドメインに移動します

自分の好きな文字列を入力して検索し「取得できます」の表示が出ていたら、そのドメインを取得できるわけですが、末尾の「.(ドット)」以降の文字列が何かで値段が変わってきます。

しかし、種類によって用途に制限があるわけではありません。

以前は「.com」は商用サービス、「.org」は非営利団体、「.biz」はビジネス、「.info」は情報サービスを対象としたドメイン…という感じで用途に制限があったようですが、現在はどのドメインも用途に関係なく一般的なドメインとして幅広く使用されています。
(ちなみに、「co.jp」や「inc」は法人限定で取得できるドメインなので、一般ユーザーは取得できません)

基本的にドメインはお好きなように取得して構いませんが、下記の種類がおすすめです。
  • .com
  • .jp
  • .net
  • .org
ドメインの種類によってSEO効果は変わるのか?
Googleは公式に「ドメインの種類(ドット以降の文字列)は検索ランキングの評価に影響しない」と述べていますが、実情は権威性の高い「co.jp」や「inc」が一般のドメインより評価される傾向があります。
取得したいドメインが決まったら「カートに追加」をクリックします。そうすると、ユーザー登録を求められるので、そのタイミングでユーザー登録・購入手続をすすめてください(クレジットカード決済になります)。

ここで2つ、注意点があります。
「弊社の情報を代理公開する」を選択する

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上記の購入画面にて「WHOIS公開情報」という項目がありますが、この部分は「弊社の情報を代理公開する」でOKです。

この部分を「登録者情報を公開する」にしてしまうと、ドメインの所有者の個人情報がネット上で公開されてしまう形になります。

「弊社の情報を公開する」を選択すると、ムームードメインを運営しているGMOペパボ株式会社(福岡県)の会社情報が公開されるという形になります。“弊社”とは、「GMOペパボ株式会社」を指しているわけです。

そして、その下の「ネームサーバ(DNS)」の項目は「ロリポップ」を選択(ロリポップを選択することによって、取得したドメインとロリポップサーバーが紐づけられる形になります)。
その下の「オプションサービス」や「ムームーメール」は申し込む必要はありません。

独自ドメインでサイトを表示させよう

取得したドメインでWeb上にサイトを表示できるようになるまでもう少しです!詳しい説明は後ほどしますので、まずは以下の作業をおこなってください。
フォルダの名前を変更する
Filezillaを開き、現状「sample」となっているフォルダを任意の名前に変えてください。ドメイン名をそのままフォルダ名にしてもいいですし、「site1」などにしてもいいです。何でも構いません。ご自身が管理しやすい名前にするといいでしょう。
フォルダを任意の名前に変更する

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サーバーで「独自ドメイン設定」をする
次に、ロリポップの画面を開き、左のメニューに「サーバーの管理・設定」という項目あるので、そちらをクリックすると「独自ドメイン設定」という項目があります。

そうすると下記の画面になります。この表の中に取得した独自ドメインが表示されていると思います(赤くマークしてある部分です)。現時点では「公開(アップロード」フォルダ」の枠の中は空白になっていますね。
では、表の一番右部分の「確認・変更」のボタンをクリックしてください。
独自ドメイン設定

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すると、下記のような画面になると思います。 ここで、赤くマークしてある部分に、先ほどFilezillaで指定したフォルダ名と同じ名前を入力してください。

これでフォルダと独自ドメインの紐づけが完了です。
独自ドメインでアクセスした場合、ここで指定したフォルダの中身がWebサイトに反映されるようになります。
公開アップロードフォルダの指定

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ここまでの作業が終わったら、後はサーバー側の処理が完了するまで待ちます。
問題なければ数十分から2時間程度で処理が完了するはずです。

しばらくしたらURL「http://(あなたが取得したドメイン名)」をアドレスバーに入力して実行してみてください。問題なく表示されていれば、とりあえずあなたのオリジナルWebサイトが完成です。

サイトをSSL化しよう

先ほど「http://(あなたが取得したドメイン名)」でWebサイトを表示してもらいましたが、ChromeやFirefoxなどのブラウザではアドレスバー部分に「保護されていない通信」とか「この接続は安全ではありません」などと表示されてしまいます。

この原因は、現状のアドレスが「http://●●●~」という形になっているため。

本記事冒頭のWebサイトの仕組みを理解しようの部分で少しふれましたが、Webサイトというのは、ネットユーザーがアドレスバーにURLを入力したりすることで「●●●の情報を送ってよ!」とサーバーにリクエストを送っている形になります。

この要求を受けて、サーバーは対象となるWebサイトの情報を返す。このやりとりによってWebサイトが画面に表示されるわけです。
この一連のやりとりは、HTTP(Hypertext Transfer Protocol)という通信のやりとりでおこなわれますが、実はこの通信方法はひと昔前の通信方法で、脆弱性があります。
ですので、現状の「http://●●●~」のURLだと、サーバーとの通信データのやりとりの過程の中で、データを第三者に見られてしまうなどの危険性があるわけです。

個人の趣味レベルで運営するWebサイトならまだしも、企業のWebサイトがこのような状態だったら、機密情報が漏洩しかねないですよね。
ですので、通信データを暗号化してセキュリティーを万全にする必要があるということです。
これからやっていただく作業は、現状のHTTPを使用した通信を、HTTPS(Hyper Text Transfer Protocol Secure)に変更することです。この作業を「SSL化」と言います。
まず、ロリポップの画面の左のメニューに「セキュリティ」という項目がありますので、これをクリックして「独自SSL証明書導入」という項目に進みます。
独自SSL証明書導入

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下記のページに進むと、ページ内に「独自SSL(無料)」という項目があると思います。

ここに、ご自身が取得されたドメインが表示されていると思いますが、チェックボックス(2つとも)にチェックマークを入れ、「独自SSL(無料)を設定する」のボタンをクリックしてください。
独自SSL証明書導入の実行

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これで、「http」から「https」への変更(SSL化)は完了です。おそらく数十分~1時間くらいで処理が完了すると思います。
しらばくしたら「https://(あなたのの取得したドメイン名)」でアドレスバーに入力して実行してみてください。 問題なく表示されたらOKです。

ファイルの拡張子を表示させよう

すでにおわかりのとおり、Webサイトは複数のファイルで構成されています。

ただ、ひと口にファイルと言っても、文章を表示させるためのファイルや、画像ファイル、表立って表示されないがバックエンドで処理をおこなうためのファイルなど、いろいろな種類があるのです。

ですので、Webサイトの構成するそれぞれのファイルがどの種類のファイルなのかをわかりやすくするために「拡張子」が表示される設定にしておきましょう。

例えば、写真は「.jpg」PDFは「.pdf」、音楽ファイルは「.mp3」などがファイル名の末尾に付きますが、これを拡張子と言います。
大抵のPCはデフォルト設定でファイルの拡張子を表示させない設定になっているので、こちらを“表示”に変更させるということです。
Windowsで拡張子を表示させる場合
Windowsの場合は、PC画面左下付近にあるタスクバーの中の「エクスプローラー」を起動させます。

そして上部メニューの「表示」をクリックすると「ファイル拡張子」という項目があるので、この部分にチェックを入れればOKです。
そうすると「sample」フォルダの中のすべてのファイルの末尾に「.php」とか、「.png」、「.css」などと表示されると思います。
windowsで拡張子を表示させる

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Macで拡張子を表示させる場合
Macもデフォルト設定では拡張子が表示されない設定になっています。 Macの場合は画面右上メニューバーの「Finder」を起動し「環境設定」をクリック。

そうすると「Finder 環境設定」が表示されるので、「詳細」をクリックします。そこで「すべてのファイル名拡張子を表示」にチェックを入れればOKです。

取り組むジャンルを決めてアフィリエイトサイトを構築していこう

では、いよいよアフィリエイトサイトの構築です。ダウンロードしたテンプレートサイトをを自分なりのアフィリエイトサイトに変身させていきましょう。

本記事をお読みいただいている方のほとんどは、普段は本業をお持ちだと思います。

仮にフリーターや学生で比較的時間がある方であったとしても、アフィリエイトの作業を一日中できる人という人はあまりいないでしょう。
ですので、アフィリエイトサイトをどんどん量産するスタイルよりは、一つのサイトに焦点を絞って、ページ数を増やして育てていくやり方ですすめた方が良いと思います。
田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーションCEO

田口智之

実際、私自身も会社員のときに副業でアフィリエイトしていたわけですが、始めた当初は、1~2ページの小規模サイトを量産していました。

しかし、やっていく中で、本業で時間と体力の多くを消耗してしまうため「いくつもサイトをつくるよりは、一つのサイトに集中した方がいいのでは?」と思い始め、やり方を変えたところ、その作戦が功を奏した形になりました。
その後、どんどん成績を伸ばしていけたのです。
ここからは「一つのサイトを育てる」やり方を前提とした解説になっていきますが、進めていく中で、1ページ、2ページ程度のいわゆる「小規模サイト」を量産していくスタイルの方が性に合っていると感じた場合は、途中で方向転換しても構いません。
ただ、まずは“一つのサイトを育てるやり方”にチャレンジしてみてください。

ジャンル選定の基準は?

アフィリエイトは、自サイトを訪問してくれたユーザー対して新しい視点を与えたり、ノウハウを提供したりしつつ、商品やサービスを提案していく仕事です。

話しがズレますが、そもそもあなたは、なぜ本記事をここまで読み進めたのでしょうか?

きっと、「この記事はプロの人が書いているっぽいな。読む価値があるかもしれないな」という期待感があったからではないでしょうか?

つまり、その分野で専門性のある情報をしっかり発信しないと訪問者に価値を感じてもらえないのです。これはモノが売れる・売れないにつながっていきます。
ですので、おすすめしたいのは、ご自分の得意な分野、好きな分野のジャンルをテーマにしたサイトをつくることです。
 
アフィリエイトできるジャンルは誰にでもある
とはいえ、「自分には得意分野がなくアフィリエイトできそうなジャンルが見つからない」と、尻込みしてしまう方もいるのではないでしょうか?

しかし、よく考えてみれば、あなたにはこれまでさまざまな経験を積まれてきて、その中で「この分野のことなら私は語れる」というものが絶対にあるはずです。

頭を柔らかくして考えれば絶対にあります!

例えば「韓国アイドルのことならなんでもわかる」とか「ラーメンの素晴らしさについてなら3時間語れる」とか「洋服やコスメのことなら…育児のことなら…節約術についてなら…」とか、考えてみれば無限にあるのではないでしょうか?

こういったものは全部、あなたの資産。すべて商売につなげることができるのです。
田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーションCEO

田口智之

ちなみに、私は副業時代、本業が人材会社の営業マンで、10年間その業界に身を置いていました。

ですので、転職市場や雇用問題、労働問題に精通していて、そのような専門的な知識をアフィリエイトにいかせたのです。

例えば、現役の転職エージェントが転職希望者向けに、ためになる情報を発信しつつ「ここの転職サービスはコレコレこういう理由でおすすめです」みたいなことをさりげなく伝えたら、「なるほど!じゃあ、この転職サービスを利用してみようかな!」と、考えますよね?

このように本業とアフィリエイトをリンクさせるのもおすすめです。

もし専門知識をお持ちでなくても、転職サービスを何社か利用してみた体験談などは、これから転職サービスの利用を考えている人にとって、ぜひとも知りたい情報になるわけです。
そのようなわけで、「この分野なら語れる」というものを、いくつかピックアップしてみてください!

そうしたら、次の作業(画像の編集)に移っていきましょう。

画像編集ソフト(無料)をインストールして画像を加工しよう

ではジャンルがおおむね決まったら、Webサイトをコーディネートしていきましょう。
というのは、現状のWebサイトはロゴもアイキャッチ画像もサンプル画像なので、これらを差し替える必要があるからです。

そこで必要になるのが、画像素材と、その画像を編集できるソフトです。画像編集ソフトに関しては、有料のもの、無料のもの、たくさんありますが、最近ではかなり機能が充実していますから、無料のもので十分です。
今回は、無料で使える画像編集ソフト「Inkscape(インクスケープ)」を使用して画像を編集していきます。
Inkscapeはイラストレーターにとても似ているソフトで、イラストの作成や写真加工ができます。とても高機能でWindows、Mac両方に対応しています。
では、インストールの一連の流れ、そしてInkscapeを使用した画像の切り抜き方法を下記の動画で解説していますので、ご覧ください。
動画内で作成したものは、後ほどWebサイトに使用しますので、一緒につくってみましょう。

ちなみに、今回は「投資」ジャンルをつくりたい場合を仮定してイメージ画像を作成していきます。
Inkscape(インクスケープ)を使った画像の作り方
Inkscape(インクスケープ)を使った画像の作り方
  • 100×100と、768×400サイズのSVGファイルをつくっておく
  • 素材画像を背面に、そして作成したSVGファイル(四角形)を前面に配置し、両方の画像を選択した状態で「オプション」→「クリップ」→「設定」で画像を切り抜くことができる
  • 画像の保存は、「ファイル」→「PNG画像にエクスポート」→画像サイズを決める→「エクスポート先」を選択→「エクスポート」で保存できる
【OS別】Inkscape(インクスケープ)のダウンロード方法
 
Windowsの場合
窓の杜でexeファイル(インストーラ―)をダウンロードしてインストール。
Macの場合
InkscapeのMac版はInkscape単体では動作しないめ、「XQuartz」というソフト(無料)も合わせてインストールしなければいけません。以下の手順でInkscapeをインストールしてください。
  1. まずInkscapeのインストールに必要なファイル(dmgファイル)をダウンロードします。Inkscapeの公式サイトからダウンロードできますが、英語表記なので、Chromeで日本語に翻訳してすすめてください。
  2. 次に「XQuartz」のインストールに必要なファイル(dmgファイル)をダウンロードします。XQuartzの公式サイトからダウンロードできますが、こちらも英語表記なので、Chromeで日本語に翻訳してすすめてください。
  3. ダウンロードしたXQuartzファイル(末尾が.dmgのファイル)をダブルクリックしてインストールしていきます。
  4. XQuartzが無事にインストールできたら、最後に先にダウンロードしたInkscapeのファイル(末尾が.dmgのファイル)をダブルクリックしてインストールしていきます。
    もしわかりにくい場合は「Inkscape Mac」などと検索すると、詳しい手順がいろいろなサイトで紹介されていますので、参考にしてすすめてみてください。

ファビコンをつくろう

売れているWebサイトには必ずと言っていいほど「ファビコン」が設定してあります。 ファビコンとは、Webページを開いた際に、タブ部分に表示されるアイコンのことです。例えば、アマゾンはこんな感じです。
アマゾンのファビコン
現在、スマホのGoolge検索では、ファビコンが表示されるようになっています。ファビコンがあるのとないのでは印象も違いますし、ファビコンがあるとサイトの見つけやすさがアップします。

ファビコンを設置すること自体が、検索順位の上昇につながるわけではありません。
しかし、ファビコンがあることでクリック率やリピート率のアップが見込めるという観点から、SEOに有利になると考えられるのです。

ファビコンのつくり方は簡単ですので、ここでやってしまいましょう。
ファビコンのつくり方
ファビコンのつくり方
  • ファビコンは正方形(64×64)で作成する
  • X-icon editorで「.png」→「.ico」に変換する
  • 作成したファビコン画像は、サーバーにアップロードする
今回はX-icon editorを利用しましたが、他にもファビコンを作成できるツールがいくつかあるから好きなものを使ってOKです。
「ファビコン 作成ツール」などで検索するといろいろ出てくると思います。

サイトのロゴをつくろう

先に作成したファビコン以上に、ロゴはWebサイト全体の印象に大きく影響します。 当サイトのロゴはこんな感じです。
ベストチョイスのロゴ
これがもっとポップならサイト全体はポップな印象になりますし、ガーリーなロゴだったら女子向けの印象になります。

どのようなロゴにするかについては、あなたのお好みで構いませんが、いづれにせよシンプルなものがおすすめです。
下記は有名Webメディアのロゴですが、どれもシンプルですよね。
ロゴ画像 modelpress mybest kufura nomoo fytte mery happy plus one
媒体名 モデルプレス マイベスト クフラ ノモー フィッテ メリー ハッピープラスワン
運営会社 株式会社ネットネイティブ 株式会社マイベスト 株式会社小学館 リカー・イノベーション株式会社 株式会社学研プラス 株式会社MERY 株式会社集英社
出典元 https://mdpr.jp/ https://my-best.com/ https://kufura.jp/ https://www.nomooo.jp/ https://fytte.jp/ https://mery.jp/ https://hp.hpplus.jp/
これらの“売れているサイト”のロゴを参考にし、オリジナルのロゴをつくってみましょう。

ご自分の好きなようにロゴつくっていただいて構いませんが「どのようにつくったらいいのかわからない」という方のために、動画を用意しましたので、これを参考にしてつくってみてください。

作成したロゴは、Inkscapeの画面上部メニューの「ファイル」→「名前を付けて保存」でとりあえずSVGファイルとして保存しておいてください。
ロゴの作成方法
ロゴのつくり方
  • ロゴはシンプルなデザインがベスト
  • サイズは横幅:縦幅=4:1~3:1くらいを目安に作成する
  • 今回作成した画像は、PNG画像にエクスポートせず、とりあえずSVGファイルで保存しておく

作成した画像を設置してサイトをオリジナル化しよう

それでは、ここまでで作成した画像をアップロードしてWebサイトをオリジナル化していきましょう。

まずは、Inkscapeで正方形に切り抜いた2枚の画像(100×100pxと、200×200pxのもの)をサーバーにアップして表示させてみましょう。 動画にて詳しく説明していますので、ご覧ください。
サイドメニューに画像を設置する方法
サイドメニューに画像を設置する方法
  • サイズの違う同じ画像を2枚使用する理由は、スマホでキレイに表示させるため
  • 画像ファイルはFilezillaでサーバーにアップロード(アップロードする場所は「images」フォルダ内)
  • ATOMを立ち上げて「common.php」ファイルのソースコードの一部を書き換える(63行目)
 
ロゴ画像の設置方法
続いて、ロゴ画像を設定します。こちらに関しては、サイトの“顔”になる部分ですから、どのデバイスで表示してもキレイに見えるように画像を3枚用意します。
ロゴ画像の設置方法
  • 画像サイズ横幅100px、200px、400pxの3種類をつくる
  • 画像ファイル名はそれぞれ「logo100(.png)」「logo200(.png)」「logo400(.png)」とする
  • 画像ファイルはFilezillaでサーバーにアップロード(アップロードする場所は「images」フォルダ内)
Webサイトを仕上げる
最後に新規ページのつくり方や、サイドメニューの設定方法、その他細かい修正をしていきます。 少しややこしい部分もありますので、一つひとつ確認しながら丁寧に作業していきましょう。
Webサイトを仕上げる
  • 新規カテゴリーをつくりたい場合は、雛形フォルダ「base」を複製してつくっていけばOK
  • サイドメニューの開閉パネルの“キーのセット”(id="●"の部分)は重複しないように注意(開閉パネルが正常に開かなくなるため)
  • 新規ページをつくったら、サイドメニューの情報も更新する(common.phpに記述を追加する)
  • 記事がたまってきたらで構わないので、トップページにおすすめの記事を10記事くらいリストアップして表示させる

htaccessファイルを設置してSEOに有利なサイトにしよう

ひととおりWebサイトができましたが、よりSEOに有利なサイトにするために「.htaccess(ドット・エイチティー・アクセス)」という形式のファイルを追加しましょう。

簡単に言うと「.htaccess」はWebサーバーをコントロールするためのファイルです。
.htaccessは、例えば、旧ページから新ページにリダイレクトさせたり、特定のページにアクセスさせないようにしたり、ページの閲覧を許可するために訪問者にIDとパスワードを要求したりできます。

このファイルを使って何をするのかを説明します。
先に、WebサイトのSSL化をおこなってもらいましたが、現段階ですと、下記の4つのURLすべてから、あなたのサイトにアクセスできる状態になっています。
  • http://www.●●●●/
  • http://●●●/
  • https://www.●●●/
  • https://●●●/
これによって何か問題が生じるというわけではないのですが、ドメインが4つも共存していると、検索エンジンの評価も分散してしまう可能性があるのです。

ですので、この場合「https://●●●/」の形に一本化(リダイレクト)してしまうのがベストでしょう(www付きのURLでもいいのですが、最近のトレンド的にはwwwを付けないURLを使うのが主流ですので、wwwwは今回付けない形にします)。
これを実現するのに.htaccessが必要というわけですね。

それともう一つ、index.phpファイルについてです。
先の動画でも解説したように、indexという名前が付いたファイルは「そのフォルダの中で基幹となるファイル」で、このファイルは特別扱いされます。

ブラウザにご自身のWebサイトのトップページを表示させてみてください。 下記の2つのURLのどちらからもアクセスできるはずです。
つまり、indexファイルに限りファイル名を省略してアクセスすることが可能なのです。
  • https://●●●/
  • https://●●●/index.php
先ほどと同様、表示されるWebページは1つですが、現状、indexファイルでつくられたページは2つのURLからアクセスできるようになっているわけですね。 ですので、これについては「index.php」の表示を省略するバージョンで一本化したいと思います。

htaccessファイルのつくり方

.htaccessのつくり方は簡単です。
「base」フォルダの中にある「base.php」ファイルを複製して、右クリック→名前の変更→ファイル名を「.htaccess」にしてください。

次に、ATOMでこのファイルに記述されているコードは全部削除しましょう。削除してファイルがまっさらな状態になったら、下記のソースコードをコピーし、「.htaccess」ファイルに張り付けてください。

下記のソースコードは、現状ですと当サイトのURLになっているのがわかるでしょうか?この部分のURLを記述し直してください。

そして、この「.htaccess」ファイルをFilezillaでサーバーにアップロード(アップロードする場所はルートディレクトリ)すれば完了です。

※「.htaccess」ファイルをつくったことがあるという人は、base.phpを利用せずに、新規でテキストファイル(windowsでいうならメモ帳、Macでいうならテキストエディット)から.htaccessを作成してもOK。

※下記のソースコードをコピーしてください

# wwwなしに統一(必須)
                    Options +FollowSymLinks
                    RewriteEngine on
                    RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.best-choice20\.com$
                    RewriteRule ^(.*)$  https://best-choice20.com/$1 [R=301,L]


                    # httpsにリダイレクト(必須)
                    RewriteEngine on
                    RewriteCond %{HTTPS} off
                    RewriteRule ^(.*)$ https://best-choice20.com/$1 [R=301,L]


                    # index.phpの表示を省略する(必須)
                    RewriteEngine On
                    RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.php
                    RewriteRule ^(.*)index.php$ https://best-choice20.com/$1 [R=301,L]


                    # htaccessファイルへのアクセス拒否(必須)
                    <Files ~ "^\.ht">
                    Deny from all
                    </Files>


                    # 拡張子(.php)を非表示にする(任意)
                    RewriteEngine on
                    RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
                    RewriteCond %{REQUEST_FILENAME}\.php -f
                    RewriteRule ^(.*)$ $1.php [L]
                    RewriteCond %{THE_REQUEST} \.php\ HTTP
                    RewriteRule ^(.*)\.php$ $1 [R=301,L]
ちなみに、26~32行目の「拡張子(.php)を非表示にする」に関しては、あなたのお好みで構いません。
この部分の記述をすると、文字通り、Webページにアクセスしたときに、拡張子が非表示にできます。

こうすることの利点としては、URLがスマートにできることや、拡張子がないことで“システム感”が消え、訪問者にやさしい印象になることがあげられます。

繰り返しになりますが「.htaccess」ファイルはルートディレクトリにアップロードしてください。
アップロードできたら、実際にアクセスしてみて、表示させたい形にちきんとリダイレクトできているかを確認してください。
ルートディレクトリとは?
ルート(root)とは「根元」のこと、ディレクトリとは「フォルダ」のことです。つまり一番上のフォルダのことです。
テンプレートサイトで言えば「sample」フォルダがルートディレクトリとなります。

ASPに登録しよう

ここまでの作業で、だいぶWebサイトが形になってきたのではないでしょうか?

ここからの作業では、作成したWebサイトに記事を入れたり、広告を設置したりして本格的にアフィリエイトを実践していく形になります。

本記事の冒頭でも述べましたが、アフィリエイトするにはASPと提携して広告を提供してもらう必要があります。以降では具体的な手順について解説していきます。

ASPの役割を再確認しよう

アフィリエイトを始めるならASPと提携する必要があります。

本記事の冒頭でもふれましたが、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)は広告主からあなたへお金が支払われるまでの一連のやり取りをシステム化してやってくれる仲介業者です。
ASPが無かったら私たちは自分で広告主を探さなければいけませんし、掲載した広告からどのくらいの成果が発生したかがわかるようなシステムを自前で用意しなければいけません。
また、発生した成果を広告主に承認してもらったり、請求したり、単価交渉したりといった業務も全部自分でやらなければなりません。
こうしたすべての役割を、ASPは担っているというわけです。このあたりの仕組みをしっかり理解しておきましょう。

ASPの提携申請を通すために記事を一本書こう

ASPと提携して自サイトに広告を掲載するためには、ASPに登録して自サイトを審査に通す必要があります。

とはいえ、それほど審査基準は厳しくありません。ASPによっては審査基準が厳しい場合もありますが、まずは審査が通ったものからどんどん利用していきましょう。

審査を通すためには、少なくも記事を一本入れておく必要がありますので、まずはご自身が決めたジャンルの記事を一本書いてみてください。

文字数は700~1,000文字くらいで構いません。具体的にどのように書いていくかについては、下記の動画で解説します。
【ASPに審査を通す】記事の書き方
【ASPに審査を通す】記事の書き方

【初心者におすすめASP】A8net、afbに登録しよう

では、無事に記事が一本書けたところで、さっそくASPに登録申請しましょう。

先にも述べたように、世の中には大なり小なりたくさんのASPがあります。その中でもジャンルの網羅性が高く、比較的提携が通りやすいASPと言えば、下記の2業者だと思いますので、まずはこの2つに登録してください。 氏名や住所、振込先の銀行の設定なども済ませておいてください。

明暗を分ける!アフィリエイトでもっとも重要なのはキーワードの選び方

Webサイトの構築やASPへの登録が済んだら、いよいよ収益化に向け記事を書いてく作業にシフトしていきます。
田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーションCEO

田口智之

現在「個人が作成したサイトが検索上位を獲得するのは難しいので、アフィリエイトは稼ぎにくい」と言われていますが、実はいつの時代もそのように言われてきました。

私がアフィリエイトを始めた2016年当時も「アフィリエイトはもう古い、終わっている、やめた方がいい」などと言われていました。

SEOの難易度が上がった今でこそ「2018年くらいまではアフィリエイトはイージーゲームだったのに」と言われるようになりましたが、実際はその当時も、アフィリエイトは厳しいと言っている人がとても多かったということです。
ようするに、いつの時代でも「アフィリエイトは難しい」と言われていて、これからもそのように言われるでしょう。

しかし、その一方で、いつも時代でもアフィリエイトで結果を出している人は間違いなく存在しているわけです。

何においてもそうですが、結果を出せる人は、出せない人にはない“何か”を必ず持っています。
それは秀でた才能やセンスといったことではなく、“ちょっとした“コツ”を知っているだけだと思うのです。
ページの冒頭で「アフィリエイトとは、ネット上に自動販売機を設置するようなもの」とお話ししました。
もし、あなたが、実業として自動販売機ビジネスをやろうと思う場合、自動販売機をいつ、どの場所に設置するか、そのエリアではどのくらいの客数が見込めて、単価はどのくらいが妥当なのか、また、どんな商品を投入したら売れるのか、競合の数や強さはどのくらいかを入念に調査した上で慎重に判断していくのではないでしょうか?
こういったビジネスは、初期投資にかなりのお金をかけることになるので、戦略をしっかりとっておかないと損失が出て死活問題になりかねませんからなおさらです。

ところが、アフィリエイトとなると、多くの人が所かまわずやみくもに自動販売機を設置しようとします。「たくさん自動販売機を設置すれば何かしらがヒットするのではないか?」と考えているのです。
プロとして自動販売機ビジネスをやっている人であれば、そのようなやり方をしないはずです。そんなやり方をしたら事業が潰れてしまいますから。

ようするに、アフィリエイトで結果を出す人はちゃんと考えて“自動販売機”の設置をしているというだけの話しなのです。

これを実現するためには、キーワードの選び方が非常に大事になってきます。

一定以上の需要がある+競合が比較的弱い領域のキーワードを選定する

ここでいう“キーワード”とは、Googleなどの検索エンジンで、ネットユーザーが検索窓に入力する語句のことです。
例えば、アジの三枚おろしのやり方がわからない人はおそらく「アジ 三枚おろし やり方」などという語句でネット検索するのではないでしょうか?
この場合「アジ 三枚おろし やり方」がキーワードというわけです。
ようするにキーワード選定とは、検索需要のあるキーワードをピックアップすることなのです。
そして、その答えとなるページを先回りして用意しておいてあげれば、ユーザーに記事を読んでもらえて、さらにはモノやサービスが売れるという形になります。

先の自動販売機の例で言うならば、テニスコートの脇にスポーツドリンクをメインにした自動販売機を設置するようなもの。商品は確実に売れますよね。

キーワード選定は、自動販売機の設置場所を決めるようなものです。
とはいえ、先客が間違いなくいますから、彼らと勝負できそうなのかどうなのかも同時に考える必要があります。
キーワード選定のポイントは、一定以上の需要がある+競合が比較的弱い領域のキーワードを選ぶというのが鉄則です。
無料ツールを使いこなしてキーワードの需要を調べよう
では、まずキーワードの需要を調べてみましょう。

例えば私の場合、前職が人材ビジネスなので、転職まわりのことが記事に書けそうです。
実際「転職」というキーワードはどのくらいの検索ボリュームがあるのか調べてみたいと思います。
検索ボリュームがあれば、そのキーワードは“需要がある”ということになります。それを調べるために、以下の無料ツールの使用がおすすめです。
  • ラッコキーワード
  • Googleキーワードプランナー
  • Keyword Tool
  • Googleトレンド
  • キーワードサーファー
すべてのツールを使う必要はありませんが、使いやすいと思ったものを2~3個併用するとがよいでしょう。
これらのツールが提供するデータの精度は高いですが、完璧ではありませんし、それぞれ強みが違いますから、複数のデータを分析した方がより精度の高いキーワード選定ができます。
ラッコキーワード
ラッコキーワードは、もっともメジャーなツールの一つ。
関連するキーワードを抽出してくれるツールです。

例えば、下記のように「転職」で検索すると「転職+●●」のような複合キーワードがたくさん出てきます。
ようするに「転職というキーワードで検索する人はこんなキーワードでも検索しています」というのをまとめてくれているというわけです。

複合キーワードがたくさん出てくるということは、「“転職”というキーワードは、たくさんの人に検索されている」ことの裏付けでもあります。
ラッコキーワード

拡大

上の画像の赤いエリアでは「転職」まわりで検索されているキーワードを「あいうえお順」「アルファベット順」に一覧表示してくれています。
Googleキーワードプランナー
Googleが提供しているGoogleキーワードプランナーは、本来Google広告に出稿するための有料ツールなのですが、Googleアカウントさえ持っていれば、無料の範囲内でキーワードの検索ボリュームや、そのキーワードに対する競合性をチェックすることができます。

ちなみに、無料→有料アカウントにすると、さらに細かいデータが見れますが、無料の範囲内でチェックできるデータで十分です。
キーワードプランナー

拡大

上の画像の赤いエリアは転職に関連するキーワードを抽出してくれていて、右の紫のエリアはそのキーワードの月間検索数を表示してくれています。

ここを見ると「転職」というキーワードの月間検索数は10万~100万。このことから「転職」というキーワードにはかなりの検索需要があることがわかります。
月間検索数については、以下を基準とするとよいでしょう。
  • 10万以上

    かなり需要が大きい。難易度は最大級に高いが検索上位を獲得できれば爆発的に稼げる

  • 1万以上

    需要が大きい。サイトが育ってくればこのあたりの領域でも十分勝負できる。積極的に攻めたい領域

  • 1,000以上

    需要はある。この領域はライバルもある程度弱いので、最初はこのあたりの領域を狙うのがおすすめ

  • 1,000未満

    需要は少なめ。この領域では検索上位を獲得しない限りほとんど稼げず、検索上位を獲得したとしても稼げる金額は少ない。特別な事情がなければ踏み込まない方がよい領域

後に紹介するツールでも、Googleキーワードプランナーと同じように月間検索ボリュームがチェックできますが、基本的にはGoolgeキーワードプランナーをメイン情報にして戦略を立てていくのがおすすめです。
Keyword Tool
キーワードツール(Keywordtool.io)はGoogleキーワードプランナーと似ていて、複合キーワードとその月間ボリュームの一部を表示してくれるツールです。

Googleキーワードプランナーの方が精度が良いと思いますが、このツールでは意外とニッチなキーワードも表示されるので、新しいキーワードの発掘にも役立ちます。
キーワードツール

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「転職」というキーワードを調査してみると、ご覧の通りGoogleキーワードプランナーでは出てきていないキーワードが表示されます。
Googleトレンド
リアルタイムで検索キーワードのトレンドをチェックできたり、他のキーワードとのボリュームを比較できたりできるのが、Googleトレンドです。
グーグルトレンド

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キーワードのボリュームやトレンドを一度に5つまで比較・チェックできます。
年間を通してどのキーワードがどのくらいボリュームアップ・ダウンするのかを確認できますし、ジャンル選定にも役立ちます。

これから参入するキーワードが成長期なのか衰退期なのか、そういった部分もよく見ておくといいでしょう。
キーワードサーファー
キーワードサーファーは、Googleが無料で提供しているChromeの拡張機能(Chromeの機能をアップさせる追加のプログラム)です。
Googleのアカウントさえあれば、無料でインストールできます。
キーワードサーファー

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この拡張機能をインストールすると、Google検索するとページの右部分に常時関連キーワードとその月間ボリュームが表示されます。とても便利なツールです。

競合サイトをチェックしてさらにキーワードを絞り込もう

ここまでで、ユーザーに検索されているキーワード、そして、そのボリュームを調べて、どのように選定したら良いのかを説明してきましたが、それに加えて、競合サイトをチェックすると、攻めどころがもっとはっきり見えてきます。

例えば、先にGoogleキーワードプランナーで「転職」まわりの検索ボリュームを調べました。
説明した通り、初心者のうちは月間検索数が1,000~1万くらいの領域が攻めどころです。

まず、Googleキーワードプランナーでその領域(月間検索数1,000~1万の領域)のキーワードを調べると、以下のように“転職に関連性の高いキーワード”が出てきます。
転職関連のキーワード
この中からご自分が書きやすいと思ったキーワードを選びます。 今回は一例として「転職エージェント おすすめ」「転職 40代」をピックアップするとします。

ピックアップした2つのキーワードのうち、どちらがよいか迷ったときは、競合サイトを分析できるツールを活用して絞り込みをするとよいです。

このときにおすすめしたい無料ツールがUbersuggestです。

このツールはGoogleキーワードプランナーに似ていますが、少し違うのは対象となるキーワードでどのようなWebページが上位表示されていて、そのページにどのくらいの検索流入があるのかをチェックできるところです。
(ただ、他のツールと同様に無料で利用できすが、利用範囲には制限がありますので、今回は無料の範囲内で利用します)

まずは「転職 おすすめ」のキーワードで上位表示されているWebページを調査します。
ubersuggest

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ご覧の通り、右の紫のエリアを見ると「転職 おすすめ」で現在どのようなWebページが上位にランクインしているか、そして、その検索流入数はどのくらいなのかを確認できるわけです。URLをクリックすると、実際にランクインしているWebページも見れます。

続いて今度は「転職 40代」を調べてみます。
ubersuggest

拡大

この2つのキーワードについて、上位5位までの月間検索ボリュームをそれぞれ確認すると、以下のようになります。
順位 転職 おすすめ 転職 40代
1位 1,337 2,006
2位 712 1,069
3位 428 642
4位 289 434
5位 206 309
この2つのキーワードを比較すると、全体的な検索流入数は「転職 40代」の方が多そうです。

検索流入数に限って判断するなら「転職 40代」というキーワードでページをつくった方が良いでしょう。
全体的に「転職 40代」は「転職 おすすめ」の1.5倍くらいの検索流入があります。 ということは、同じ10位を取るにしても「転職 40代」で10位を取った方が検索流入が多く見込めるというわけです。
さぁ、ここで「転職 40代」というキーワードで記事をつくっていきたいところですが、実はこのキーワードはおすすめできません。

なぜならこの領域では、企業が運営している大規模サイトと競合してしまうからです。
「転職 40代」は、月間検索ボリュームが1,000強ですし、転職サービスの紹介につなげやすいキーワードだったのですが、ここは我慢してもう少し絞り込みをしてみたいと思います。

では、気持ちを切り替えて再リサーチです。まず、Goolge検索で「転職 40代」と検索します。
このとき、できればブラウザはGoogle Chromeの「シークレットウィンドウ」で検索してください。

なぜならば、シークレットモードを使用することで、Goolgeの「パーソナライズド検索」を無効化することができるからです。

Googleの検索エンジンは、ユーザーの所在地や過去に調べた検索ワードや閲覧履歴のデータをもとに検索結果が最適化されるシステムになっているので、正常な検索結果が出てこないのです。
実際にシークレットモードで「転職 40代」を検索すると以下のように表示されました。
転職 40代の検索結果

拡大

赤枠で囲ってある部分を見てください。ここでは「転職 40代」に近い検索ワードのうち、実際にユーザーに検索されているキーワードがピックアップされている形です。

今回10個の関連キーワードが表示されていますが、この中から自分が書けそうなもの、そして、競合が企業サイトばかりではない領域のキーワードがないかをチェックしていくわけです。

調べたところ「40代 転職 厳しい」というキーワードに関しては、かなり企業サイトが少ない現状で狙えそうな感じです。下の表の通り、検索ランキング10位までの運営者情報を調べたところ、企業サイトは3つだけでした。その他はいわゆる“ブロガー”が運営しているサイトだと思われます。

(もちろん、ランキング順位はコロコロ変わりますが、現時点では狙えそうな感じであるということです)
1位 企業サイト 6位 個人サイト
2位 個人サイト 7位 個人サイト
3位 個人サイト 8位 個人サイト
4位 個人サイト 9位 企業サイト
5位 企業サイト 10位 個人サイト
このキーワードの検索流入数も気になるところ。あまりにも需要が少ないとページを作成しても誰にも読まれません。
では、先ほどの「Ubersuggest」で検索上位の検索流入数を確認してみましょう。
ubersuggest

拡大

結果、このキーワードでは1位を取れば月間303、2位を取れば月間162、3位を取れば97…という感じでアクセスが見込めます。

通常目指すところの月間検索流入数1,000には程遠い形になりました。

しかし、このキーワードで検索するユーザーは悩みが深く、いち早く問題を解決したいという心理状態だと考えられるので、検索3位以内を取れれば「ミドル世代向けの転職サービス」的なアフィリエイト案件で、月間数件レベルの成約が見込めると思われます。
ですので、例外的にこのキーワードで記事作成してみてもいいでしょう。

最初はこのような感じでスタートしてみてください。サイトが育ってくると、もっとハードルの高いキーワードがだんだん狙えるようになっていき、それに伴い獲得できる報酬額も増えていくはずです。
  • 基本的には月間検索数が1,000以上を狙う
  • 企業サイトが乱立している領域のキーワードでは勝負せず、さらに深いキーワードを探す
  • 月間検索数が少なくても悩みが具体的で深いキーワードは成約しやすいので、積極的に狙う

【最速で稼ぐ】商標キーワードでページをつくる方法

商標キーワードでページをつくるメリット

近所のグラウンドの敷地内のどこかに、確実に金塊が埋まっているらしい。
多くの人がお宝をゲットしようと、そこらじゅう穴を掘りますが、掘っても掘ってもまったく成果が出ないので、諦めて家に帰っていきます。

そんな中、あなたは、穴を掘っている最中に金の欠片を見つけたとします。その瞬間「もっと掘ればもっとすごいものが出てくるかもしれない」と俄然やる気になるはずです。
アフィリエイトに関してもまったくこれと一緒で、小さな金額でも良いので、目に見える結果が出ないと気持ちが折れてしまいます。
そこで諦めてしまえばその先の結果は生まれません。

何が言いたいのかというと、成果につながりやすい手法を上手に取り入れつつ、アフィリエイトを進めていった方が良いということです。

その一つが、「記事タイトルに商品名を含めたページをつくる」という手法です。
例えば、もっとも広く知られているスキンケアクリームで「ニベア」という商品をご存知でしょうか? 仮にあなたがこの商品に興味がある場合、どのように検索しますか?

購買意欲がどのレベルかによって検索ワードが違ってくると思いますが、おそらく下記のような感じでネット検索するのではないでしょうか?
この表の中で黄色の部分がいわゆる「商標キーワード」になります。
購買意欲 心理状態 検索ワード
購入する意思が固まっている ニベア
購入しようか迷っている ニベア効果、ニベア成分、ニベア値段、ニベア口コミなど
いい提案をされれば購入するかも? スキンケアやり方、スキンケア順番、乾燥肌保湿など
「ニベア」という単体キーワードで検索する人の多くは、ニベアという商品をすでに知っていて「ニベアの販売店を探している」という状態だと思われます。

ですので、ニベアの販売店情報や最安値情報をまとめたページを提示してあげれば、検索ユーザーはさっそく購入してくれるでしょう。

しかし、「競合サイトをチェックしてさらにキーワードを絞り込もう」の部分でも説明した通り、収益性が高く見込めるキーワードに関しては、企業サイトが検索上位を占めているため、個人サイトがランキング上位を取るのは非常に難しいです。

ですので、その領域ではなく、購買意欲が“中”の領域で勝負をかけていきます。 下記の図のように「商品名+●●」の領域で検索ランク上位を狙っていくというわけです。
商標キーワードのビラミッド図

※難易度=検索上位に表示させる難易度

アフィリエイトする商品の選び方

先にも説明したように、キーワードは、月間検索数が1,000以上のものを選定するのがおすすめです。

しかし、商標キーワードでページを作る場合に限り、違う基準で狙うキーワードを選定していただく形になります。おすすめの手順を説明していきます。
参入する商品分野の検索ボリュームをチェックする
「自分ならこういう系の商品で記事が書けそうだ」と思うものをいくつかリストアップして、需要がどれだけあるのかをチェックします。
先に紹介したGoogleキーワードプランナーを活用すると便利です。

例えばメンズ美容界隈では、現在いろいろな商品がありますが、今回はその界隈でよく耳にする「メンズシャンプー」、「ヒゲ脱毛」、「メンズ制汗剤」、「メンズ白髪染め」の検索需要をまとめてチェックしてみます。
そうすると、以下の結果になりました。
メンズビューティーカテゴリー内の検索需要

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「メンズ シャンプー」と「ヒゲ脱毛」に関しては月間検索数が1万~10万と、かなり多いですね。

それに続き「メンズ白髪染め」の月間検索数が1,000~1万、そして「メンズ 制汗剤」の月間検索数が100~1,000となっています。

この結果から「メンズシャンプー」や「ヒゲ脱毛」は“世間の男性たちに関心を持たれている商品分野である”ということがまずわかります。
商標キーワードでページをつくる場合は、取り扱う商品分野への関心度合いが高ければ高いほど良い。
基本的には月間検索数が1万以上の商品分野で勝負しよう。
大手通販サイトの売れ筋をチェックして、売れる商品を洗い出す
では、今回は「メンズシャンプー」の商品分野でページをつくる場合を想定して、商品を選定してみます。

「メンズシャンプー」とひと口に言っても、よく知られている有名商品から無名商品まで種類は膨大です。
商標キーワードでネット検索するユーザーは、すでにその商品を知っていて、販売店を探している、あるいは、その商品に関する情報をもっと知りたいと思っている人ですから、商標キーワードでページをつくるときは、知名度が高い商品(またはサービス)を扱うのが鉄則です。
知名度が高い商品=巷でよく売れている商品と定義できるわけです。

ですので、アマゾンや楽天などの大手通販サイトで売れ筋商品を確認します。

例えばアマゾンでは、検索窓に「メンズシャンプー」と入力すると、さまざまな商品が出てきますが、基本的に1ページ目は現状売れている商品がピックアップして表示されます。
その中でも下記の図のように「ベストセラー」となっているものは特に売れているというものですので、こういったものをチェックしておきます。
アマゾンの人売れ筋ランキングを調べる

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それ以外にも、「amazon ランキイング」のページも参考になります。
アマゾンのページ上部の「ランキング」というタブから入るか、Goolge検索に戻って「アマゾン メンズシャンプー ランキング」などと検索すると下記のページが検索上位に出てくるはずです。
アマゾンの人売れ筋ランキングを調べる

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さらに、楽天のランキングも参考にしましょう。
Google検索で「楽天 メンズシャンプー ランキング」などと検索すると下記のようなページが出てきます。
楽天の売れ筋ランキングを調べる

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このように売れ筋をチェックしていくと「どのページにも共通してランクインしている商品」がいくつか出てくると思います。

こういった商品はネットで売れる商品=知名度が高い商品ですので、リストアップしておきましょう。
リストアップできたらGoogleキーワードプランナーや、Ubersuggestで、商品名のキーワードで月間どれだけの検索数があるのかも確認しておきましょう。

基本的には月間検索数が最低でも1,000以上ある商品を扱うようにします。
ASPに取り扱いあるかを調べて提携申請を出す
売れ筋の商品をいくつかリストアップできたら、ASP(a8.netやafb)でその商品が取り扱われているかを確認してみましょう。
ASPの管理画面には「プロモーション検索」とか「プログラム検索」という検索窓が設置してあるので、リストアップした商品の取り扱いがあるかを確認してみましょう。

ちなみに、今回は「CHAP UP SHAMPOO(チャップアップシャンプー) 」という商品を例にして、以降解説していきます。

この商品を選定した理由は、マゾンと楽天、どちらの売れ筋リストにもランクインされていることや、口コミの投稿数も多いからです。
“口コミ数”が多いということは、それだけたくさんの人に購入されているということ。
このような商品は比較的知名度があので、アフィリエイトで成果が出やすいのです。
チャップアップシャンプー(アマゾン)

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チャップアップシャンプー(楽天)

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Googleキーワードプランナーで調べると、商品名での検索数は月間1,000~1万となっています。

欲を言えば1万以上はほしいところですが、とりあえず最低ラインの1,000以上はクリアしているので良しとします。
チャップアップシャンプーの検索数

拡大

こちらの商品はa8.net、afbともに取り扱いがあり、一件あたりの報酬金額に大差はないですが、振込手数料がafbは無料なことを考えると、afbの方がお得なので、今回はafbで提携を申請します。

同じ商品を取り扱っていても、ASPによって報酬単価や条件はさまざまですので、できるだけ報酬単価が高いASPで提携申請しましょう。

この商品は、一件売れると1,100円の報酬を得られます。最低1,000円以上の案件に取り組むようにしましょう。
田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーションCEO

田口智之

今回選定した商品でアフィリエイトした場合、1件売れて得られる報酬は1,100円。
「1件売れてたったの1,100円か…」と侮ってはいけません。

単価が安くても売れる件数が多い商品であれば、1日で一般的なサラリーマンの月収を超えることもあります。
では、afbに提携申請してみましょう。
afbに提携申請する

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上の画像のように、左のチェックボックスにチェックマークを入れ、「選択したプロモーションに提携申請を行う」で、申請完了です。
提携申請は100%通るわけではない
ASPにアフィリエイト案件の提携申請しても、審査に通過しないときがあります。

審査に通過しなかった理由については明らかにされませんが、多くの場合、サイトのコンセプトと案件の内容がマッチしていない、あるいはサイトの品質が基準を満たしていないなどの理由が考えられます。

そのような場合は、諦めて違う商品を探すか、あるいは現状のサイトを広告主好みに修正し、あらためて申請し直すかのどちらになります。

ちなみに、アマゾンと楽天で取り扱われている全ての商品は、もしもアフィリエイトというASPでアフィリエイトできます。
こちらのASPにもゆくゆくは登録しておきましょう(もしもアフィリエイトはサイトの審査が少し厳しめなので、ある程度サイトが形になってきたら登録するのが良いかもしれません)
afbの場合、提携審査にパスして無事に提携ができたら、「広告原稿一覧」→「テキスト原稿」→「広告原稿(リンクコード)取得」でご自身専用のURLが取得できる形になります。

ただ、実際にアフィリエイトに必要なのは下記の【https://~】の部分のみで、この部分をコーピー&ペーストでご自身のサイトに張り付ける形になります。
<a href="【https://~】" rel="nofollow">自由テキスト</a><img src="https://~" width="1" height="1" style="border:none;" />
【https://~】のURLがクリックされ、これを経由して商品が売れると、報酬ゲット!という形になります。

商標キーワードのページのつくり方(デモページダウンロード可)

広告リンクが取得できたところで、「CHAP UP SHAMPOO(チャップアップシャンプー)」の商標ページを実際に作成していこうと思います。

下の動画のやり方を参考にして、あなたご自身が選んだ商品(またはサービス)で商標ページを作ってみてください。
商標キーワードでページをつくる方法
動画内で実際に作成した記事の“見本”は下記からダウンロードできますので、ぜひ参考にしてください。
※こちらのコンテンツは、先に紹介したテンプレートサイトの購入者のみダウンロードできます。 今回は「chapup」フォルダ内で「チャップアップシャンプー 市販」を基幹記事(index.php)にしています。

この記事をSEOで上位に上げていくためには、この記事以外にもチャップアップシャンプーに関連する記事があった方が有利なので「チャップアップシャンプー 洗い方」とか「チャップアップシャンプー 育毛」などの商品名まわりのキーワードで記事を追加してください。

ただ、特定の商品を扱ったページばかりを増やしてしまうと、その商品が終売したり、提携が打ち切りなったりした場合にダメージが大きいので、関連記事は3~4記事くらいにとどめておくと良いと思います。
  • キーワードの選定をしっかりおこなう(非常に大切)
  • 現状、上位表示しているサイトがどんな構成でページをつくっているかを分析する
  • 競合サイトよりも内容を深掘りしたページをつくる
  • 基幹記事以外にも3~4記事くらいを目安に記事を追加していく
また、記事を読みやすくするためには画像の挿入や装飾も必要不可欠です。
先にダウンロードしていただいたテンプレートサイトでは、下記の装飾があらかじめ用意してあります。左のソースコードを記事内にそのままコピー&ペーストするだけで、右のように表示されますので、お好みでお使いください。
記述するコード 実際の表示
<h2 class="sub">
                          大見出し(h2)
                        </h2>

大見出し(h2)

記述するコード 実際の表示
<h3 class="sub-2">
                          中見出し(h3)
                        </h3>

中見出し(h3)

記述するコード 実際の表示
<h4 class="sub-3">
                          小見出し(h4)
                        </h4>

小見出し(h4)

記述するコード 実際の表示
<div class="images">
                          <img src="img/画像名.png" alt="画像の説明文">
                        </div>

※左右中央寄せ・上下に50pxの余白あり

記述するコード 実際の表示
<div class="images0">
                          <img src="img/画像名.png" alt="画像の説明文">
                        </div>

※左右中央寄せ・上下に余白なし

記述するコード 実際の表示
<span class="b">太文字になります</span>
太文字になります
記述するコード 実際の表示
<span class="b-red">太文字になります</span>
赤い太文字になります
記述するコード 実際の表示
<span class="underline">文字にアンダーラインが表示されます(色は変更可)</span>
文字にアンダーラインが表示されます(色は変更可)
記述するコード 実際の表示
<span class="b underline">太字とアンダーラインの装飾を組み合わせることもできます</span>
太字とアンダーラインの装飾を組み合わせることもできます
記述するコード 実際の表示
<p class="info">グレーの小さい文字で表示されます</p>

グレーの小さい文字で表示されます

記述するコード 実際の表示
<a href="移動先のURL" target="_blank">
                          例:詳しくはこちら
                        </a>
                        <!-- target="_blank"を記述した場合は別タブでリンクが開きます -->
例:詳しくはこちら
記述するコード 実際の表示
<div class="box-1">
                          <ol class="numberList-1">
                            <li><a href="#任意のキー">見出し1</li>
                            <li><a href="#任意のキー">見出し2</li>
                            <li><a href="#任意のキー">見出し3</li>
                          </ol>
                        </div>

※上のみ50pxの余白あり

記述するコード 実際の表示
<div class="imgBox">
                          <img src="img/画像名.png" alt="記事の執筆者">
                          <p class="about">
                            <span class="writer">[この記事を書いた人]
                            <span class="br"></span>名前</span>
                            プロフィールなどを記述する
                          </p>
                        </div>
記事の執筆者

[この記事を書いた人]名前 プロフィールなどを記述する

記述するコード 実際の表示
<div class="bubble">
                          <img src="img/画像名.png" alt="画像の説明文">
                          <div class="box">
                            この吹き出しの中に自由テキストを入れます
                          </div>
                        </div>
画像の説明文
この吹き出しの中に自由テキストを入れます
記述するコード 実際の表示
<div class="box-2">
                          ここにテキストを入れます
                        </div>
ここにテキストを入れます

※上下に50pxの余白あり

記述するコード 実際の表示
<div class="box-dotted">
                          ここにテキストを入れます
                        </div>
ここにテキストを入れます

※上下に50pxの余白あり

記述するコード 実際の表示
<ul class="list-1">
                          <li>縦並びのリスト</li>
                          <li>縦並びのリスト</li>
                          <li>縦並びのリスト</li>
                        </ul>
  • 縦並びのリスト
  • 縦並びのリスト
  • 縦並びのリスト
記述するコード 実際の表示
<ul class="list-2">
                          <li>横並びのリスト</li>
                          <li>横並びのリスト</li>
                          <li>横並びのリスト</li>
                        </ul>
  • 横並びのリスト
  • 横並びのリスト
  • 横並びのリスト
記述するコード 実際の表示
<ol class="numberList-2">
                          <li>縦並びの数字リスト</li>
                          <li>縦並びの数字リスト</li>
                          <li>縦並びの数字リスト</li>
                        </ol>
  1. 縦並びの数字リスト
  2. 縦並びの数字リスト
  3. 縦並びの数字リスト
記述するコード 実際の表示
<ol class="numberList-3">
                          <li>横並びの数字リスト</li>
                          <li>横並びの数字リスト</li>
                          <li>横並びの数字リスト</li>
                        </ol>
  1. 横並びの数字リスト
  2. 横並びの数字リスト
  3. 横並びの数字リスト
記述するコード 実際の表示
<div class="scroll-table">
                          <table class="center small">
                            <tr>
                               <td></td>
                               <td class="bg-2">項目1</td>
                               <td class="bg-2">項目2</td>
                            </tr>
                            <tr>
                               <td class="nowrap bg-1" style="width:50px;">カラム1</td>
                               <td>フィールド1</td>
                               <td>フィールド2</td>
                            </tr>
                            <tr>
                               <td class="nowrap bg-1" style="width:50px;">カラム2</td>
                               <td>フィールド3</td>
                               <td>フィールド4</td>
                            </tr>
                          </table>
                        </div>
項目1 項目2
カラム1 フィールド1 フィールド2
カラム2 フィールド3 フィールド4

※style="width:●px;"を記述すると幅を調整できます

記述するコード 実際の表示
<blockquote class="quote">
                          <p>
                            ここに引用元の文章
                          </p>
                        </blockquote>

ここに引用元の文章

※上下に50pxの余白あり

記述するコード 実際の表示
<div class="button-1">
                          <a href="移動先のURL">公式HPへ</a>
                        </div>

※横幅100%に広がるバージョン

記述するコード 実際の表示
<div class="button-2">
                          <a href="移動先のURL">公式HPへ</a>
                        </div>

※横幅50%広がるバージョン

HTMLやCSSがわかる方は、ご自分でセレクタを追記していき、好みのデザインや装飾にしていってOKです。

ネット検索すると、Webサイトのデザインや装飾の“部品”が山ほど無料公開されていますので、そういったものをそのまま使用するもOK、自分なりにちょっとアレンジして使用するのもOKです。

例えば「見出し デザイン css」などと検索すると、見出しのデザインがたくさん紹介されています。多くの場合、著作権フリーなのでコピーして使用可能です。

商標キーワードでアフィリエイト—デメリットもあり

ここまでで、記事タイトルに商品名を含めたページのつくり方を紹介しました。

このやり方は、初心者の方でも比較的ページをつくりやすく、検索ユーザーもすでにその商品を知っていて、購入一歩手前の状態なので、成約されやすいというメリットがあります。

しかし、その一方でデメリットもあるのです。
ここでは主立ったデメリットを紹介しますので、頭の隅に入れておいてください。
デメリットをよく理解しておくと、今後のアフィリエイト活動における戦略も立てやすくなります。
短期的にしか稼げない可能性大
特定の商品をテーマにした記事をつくるわけですから、当然のことながら“商品(またはサービス)ありき”という形になります。

巷にはさまざまなジャンルの商品やサービスがあり、中にはヒットしてロングセラーになるものもありますが、基本的にネット通販で販売される商品のほとんどは売れずに終売していくか、瞬間的に売れて消えていきます。

仮に商品がヒットしても、ASPを利用するメリットを広告主が感じなくなれば、ASPでの案件取り扱いが終了するため、我々はその商品をアフィリエイトできなくなります。
特定の商品をテーマにしているページなので、他の商品で代用できないのもデメリットです。
ライティングスキルが上達しない
商標キーワードでアフィリエイトするのは、ある意味ラクと言えるかもしれません。
なぜなら、その商品を知っていて、購入直前まで来ている状態の人をターゲットにした手法なので、高度なライティング力がなくても成約できるからです。

しかし、その反面アフィリエイターとしてのスキルは向上しにくいというデメリットも。
継続的にアフィリエイトで稼ぐためには、向かい風の状態からでも、物やサービスを売っていくライティング力が必要になってきます。
サイト全体の評価が上がりにくい
SEOで強者になるためには被リンクの獲得が絶対に必要です。
被リンクとは、外部サイトから自サイトにリンクされること。
例えば、横浜市役所のサイトの本文中に「こちらの記事を参考にしました」という感じであなたの運営するサイトのURLが張られていた(サイトが紹介されていた)としたら「あなたのサイトは横浜市役所から被リンクされている」ことになります。
Googleの検索エンジンは、被リンクをもとにしてサイトの信頼性や評価を見定めます。
ようするに、どのくらいの数の被リンクを獲得しているか、そして、その被リンクはどのサイトから獲得しているかが、サイト全体の評価に大きく影響します。

商標キーワードで作られたページは、内容的に外部サイトから紹介されにくい(被リンクされにくい)ですから、サイト全体の評価が上がりにくいという面があります。
特別報酬単価をもらいにくい
「チャップアップシャンプー」という商標キーワードでアフィリエイトする場合は、見込み客が「チャップアップシャンプーをすでに知っている人」に限定されます。

一方、「シャンプーおすすめ」とか「育毛シャンプー 人気」とか「シャンプー さっぱり」などというキーワード(これを一般キーワードと言います)でアフィリエイトする場合は、商標キーワードよりも見込み客の幅が断然広くなります。

ご自身が広告主の立場だったら、商標キーワードでつくられたページと一般キーワードでつくられたページ、どちらのサイトを評価しますか?

おそらく一般キーワードの方ではないでしょうか?

商品の知名度にあやかってアフィリエイトされるより、新たな販路を開拓してくれた方が販売元としてはうれしいですから。

このようなわけで、一般キーワードでアフィリエイトする場合は、通常の単価よりも高い“特別報酬単価”でアフィリエイトさせてもらえることがあります。
一方、商標キーワードの場合はそのような待遇をもらえることは少ないです。

【安定して稼ぐ】一般キーワードでページをつくる方法

明暗を分ける!アフィリエイトでもっとも重要なのはキーワードの選び方」の部分で、すでに一般キーワードの選定方法についてふれているので、イメージが掴めているはずです。

記事作成についても、基本的には商標キーワードで記事を書くときと同様で、すでに検索上位に表示されている記事の構成を参考にして、記事を書いていけば基本的にOKです。
以降で詳しく説明していきます。
田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーションCEO

田口智之

先に説明した通り、“商標キーワード”では、比較的早く成果が出やすい、成約率が高いなどのメリットがあります。

一方、一般キーワードでは、商標キーワードほどのスピード感や成約率は期待できませんが、検索上位を獲得できれば長期的・安定的な需要が見込めるため、長期間にわたって成果を出し続けることが可能です。

このようなわけで、商標キーワード、一般キーワード、どちらかに偏ることなくバランスよく展開していくのがおすすめです。

一般キーワードでページをつくるメリット

“一般キーワード”とは「シャンプー おすすめ」とか「育毛シャンプー 人気」などの、いわゆる「教えてあげるよ?」系のキーワードです。

一般キーワードの記事は、商標キーワードの記事ほど成約率が高くありませんが、集客しやすく、被リンクも獲得しやすいので、サイト全体の評価が上がりやすくなります。
また、商品が終売したり、ASPでの取り扱いがなくなったりしても、いくらでも代替が利くのも大きなメリットです。

例えば、先ほど「チャップアップシャンプー」という商標キーワードで記事を書きましたが、この記事はチャップアップシャンプーが終売になったり、ASPで取り扱いがなくなれば、収益ゼロになります。
一方、「シャンプー おすすめ」という一般キーワードで検索ランク1位を取れたとしましょう。
検索ユーザーにおすすめできるシャンプーはチャップアップシャンプーに限らず世の中にいくらでもありますから、チャップアップシャンプーが何らかの理由でアフィリエイトできなくなったとしても、別の商品を取り扱えば売り上げを確保することができるわけです。
ただ、一般キーワードは、検索ユーザーに新しい視点を与えて商品やサービスを提案していく「提案型」のライティングになるので、商標キーワードよりも記事作成の難易度が上がります。

検索意図を満たす順番で記事を書く

一般キーワードで記事をつくる目的は、集客や被リンクを集めることです。
特に被リンクを集めやすくするため重要なのが、そのキーワードの検索意図を満たす順番で記事をつくることです。
検索意図とは?
「なぜそのキーワードを検索しているのか」「そのキーワードで検索して何が知りたいのか」というユーザーの意図のこと。
一般キーワードで記事を書く場合、この部分がブレてしまう人が非常に多いです。
例えば、「競合サイトをチェックしてさらにキーワードを絞り込もう」の部分で「転職 40代 厳しい」というキーワードを選定しましたが、この場合、ユーザーの検索意図は主に以下にまとめられます。
  1. 40代の転職市場の現状を知りたい
  2. 転職できる可能性を探りたい
  3. 上手に転職する方法を知りたい
これを踏まえると、記事の冒頭部分で「40代の転職市場の現状」を最初に述べた方がいいでしょう。その後、補足事項や関連情報を書いていくようにします。
 
検索意図に特化した記事構成
  1. 40代の転職は本当に厳しい?【最新】転職市場まとめ
  2. 40代で転職を成功させる3つのポイント
  3. 転職成功者続出!40代の転職に強いおすすめ転職エージェント5社
検索意図に特化していない記事構成
  1. 転職とは?
  2. 40代の転職が厳しい理由
  3. 40代でも採用してくれる企業はどこ?
  4. 40代の方におすすめしたい転職サイト一覧
一見すると、どちらも問題なさそうな感じですが、「転職 40代 厳しい」というキーワードで検索する人はどんな情報がほしいのか?ということを考えたときに、後者は検索意図を十分に満たした記事とは言えません。

「間違った記事構成」の「転職とは?」とか二番目の「40代の転職が厳しい理由」などは一般論であり、これらはユーザーがすでに理解していることなので、入れない方がいいでしょう。
手っ取り早く答えが知りたい検索ユーザーにとって、一般論は邪魔でしかありません。

記事冒頭で検索意図が満たされると、ユーザーはその後のコンテンツも読み込んでくれるものなのです。

違和感なくアフィリエイトリンクへ誘導する

商標キーワードの記事に比べ、一般記事では、アフィリエイト商品やサービスにユーザーを誘導しても、爆発的にアフィリエイト報酬が発生するわけではありません。

とはいえ、「40代 転職 厳しい」で検索している人は少なからず転職に興味がある人なので、転職サービスや関連する商品を紹介すれば購入してくれる可能性はあります。アフィリエト商品やサービスに誘導する場合は、違和感なく誘導するようにしましょう。
  1. 40代の転職は本当に厳しい?【最新】転職市場まとめ
  2. 40代で転職を成功させる3つのポイント
  3. 転職成功者続出!40代の転職に強いおすすめ転職エージェント5社
例えば今回の例のように、記事冒頭で検索意図を満たしながら、さらに補足事項として「転職サービス」に誘導すると違和感がありません。
  • 一般論は書かない
  • 検索意図を満たす順番でページを構成する
  • ユーザーの検索意図を満たした上で商品またはサービスに違和感なく誘導する

初心者から中級者へ!SEOで上位表示させるための条件

ここまでで、主にアフィリエイト記事の基本的な書き方や手順について紹介してきました。

しかし、SEOは記事の価値がすべてではありません。以降では、SEO対策で必要なノウハウについて紹介していきます。

内部リンクをめぐらせる

検索ランクで上位表示させるためには、“リンク”が非常に重要なカギとなります。

サイト全体の評価が上がりにくい」の部分でも説明しましたが、外部サイトから被リンクをもらっていると、Googleの検索エンジンは「外部サイトからこのページは推薦されているな」と判断して、あなたのページの評価を上げる(ランキングの順位を上げる)可能性があります。
外部サイトからの被リンクに加えて、自サイト内部での被リンクもSEOに大きく影響します。 これを一般的に「内部リンク」などと言いますが、ようするに自サイト内で補足記事へのリンクが適度に散りばめられていると、SEOで有利になります。
例えば、「チャップアップシャンプー」と「メンズコスメ」のカテゴリー記事をそれぞれ作成したとします。
これらはお互いに、参考記事や補足記事になり得そうです。
例えば、メンズコスメのカテゴリーで「おすすめのシャンプー10選」という記事を書いたとして、その記事の中で、おすすめの中の一つとしてチャップアップシャンプーを紹介したとします。

そうしたら、「チャップアップシャンプーの市販状況はこちら」みたいな感じで、補足記事としてchapup/index.phpの記事をページ内で紹介(発リンク)できますよね。
下記の図のような感じで、自サイト内部で関連性がある記事をリンクでつないでいく、これがいわゆるSEOの“内部リンク施策”です。
内部リンクの送り方
関連する記事から被リンクされていると、そのページは評価が上がりやすい
index.phpの記事が基幹記事となるので、基本的にはindex.phpファイルを中心に内部リンクしていくといいでしょう。
ただ、内部リンクはやみくもに数を増やせばいいというわけではありません。自然な流れで別ページを紹介する内部リンクが検索エンジンに評価されます。
内部リンクは絶対パスが良い?相対バスが良い?
例えば、先ほどの図で「mens-cosme/index.php」のページ内に「chapup/index.php」のURLを貼りたい場合(内部リンクをchapup/index.phpに向けて送りたい場合)、記述の仕方は下記の2通りあります。
  • <a href="https://●●/chapup/index.php">チャップアップシャンプーの市販状況はこちら</a>
  • <a href="../chapup/index.php">チャップアップシャンプーの市販状況はこちら</a>
前者の記述は「絶対パス」、後者を「相対パス」と言います(パス=ファイルの住所のこと)。

絶対パスとはURLでページを指定する記述方式、相対パスとは現在地からの相対的な位置関係を指定する記述方式です。

後者の相対パスの記述についてですが、この場合、mens-cosme/index.phpファイルを基準にするとchapup/index.phpファイルは、1つ上の階層にあるchapupフォルダの中に入っています。
「../」を記述することによって「1つ上の階層」という指定になるので、このように記述する形になります。 もし、これが2つ上の階層ならば「../../」と書くわけです。

結論としては、内部リンクの記述形式がSEOに影響するということはありませんので、絶対パス、相対パス、どちらでもOKです。

ただ、記述が短くなるという観点から相対パスでの記述がおすすめです。

ASPのセルフバックを活用して記事の独自性を高める

ASPの中にはセルフバックシステムが備わっているものがあります。代表的なのはa8.netです。
通常、アフィリエイトとは、他人に商品やサービスを紹介して成果報酬を得るビジネスですが、セルフバックは他人ではなく自分自身に商品やサービスを紹介して報酬をゲットできるシステムです。
a8.netにログインすると、右上に「セルフバック」というバナーがあるので、これをクリックして専用ページにいくと、セルフバック可能な商品をチェックできます。
a8.netのセルフバック機能を活用してアフィリエイト商品を取り寄せる
例えば「チャップアップシャンプー」の記事で報酬がちらほらと発生するようになったとしましょう。
この場合、もっとページをブラッシュアップすれば、確実に今よりも売れるはずです。

ですので、おすすめしたいのはセルフバックで商品を購入し、使ってみた体験談をページに追加することです。

このようなリアルな情報は、成約率を高めるだけでなく、そのオリジナル性が検索エンジンに評価されるので、さらにランキングがアップする可能性が高くなります。
商品が売れたら、その商品をセルフバックで購入してレビューしてみよう!
場合によってはASPサイドから「商品のサンプルを用意しますので、あなたのサイトでレビューしてくれませんか?」というオファーが来ることもあります。 取り組めそうな商品であれば、積極的にオファーを受けてみましょう。

サイトのデータを知る

アフィリエイトに限らず、すべてのビジネスに言えることですが、現状を把握して仮説を立ててから改善をおこない、効果測定をし、さらに改善をしていかなければ成果を出すことは絶対にできません。

ウェブサイトを使ったビジネスでは、実店舗などのオフラインとは違い、来客数やユーザーの行動など、さまざまな細かいデータを簡単に取得できます。

以降で紹介する無料ツールを活用すれば、アフィリエイトを実践する上で必要不可欠な情報を簡単に取得できます。
順位チェックツール「GRC」
「GRC」は、Google、Yahoo、Bingの3つの検索順位チェックツールです。登録した日から現在までの検索順位すべてを記録し手閲覧できます。

このツールには無料版・有料版があり、無料版は最大10件まで・一日に一回しか順位チェックできませんが、無料版で十分です。
下記の画像をクリックしていただくと、GRCのページにジャンプしますので「ダウンロード」という部分から、このツールをダウンロードしてください。
grc
ダウンロードが完了したら上部のメニューで「編集」→「項目新規追加」でご自身のサイトのURLと検索語(狙っているキーワード)を10件入力します。

そして、紫色の「GRC」ボタンを押すとデータが表示されます。日々自分のサイトの順位動向を見ながら効果的にSEO対策していきましょう。
Googleアナリティクス
サイトのデータを知るツールは無料・有料のものとたくさんありますが、無料で使えて、しかも正確なデータが得られるものと言えば、Googleアナリティクスと、次に紹介するGoogleサーチコンソールの2つです。
アフィリエイトで稼ぐには、検索エンジンのシェアの9割を占めるGoogleで上位表示できるかがカギになります。
ですので、同社が提供しているツールを使うのが理想的です。Gooleアナリティクスと後に紹介するGoogleサーチコンソールはセットで必ず導入しておきましょう。
ちなみに、この2つのツールはGoogleアカウントを持っていないと使えません。現状、Googleアカウントを持っていない場合は、アカウントを作成しましょう。
Goolgeアナリティクスで取得できる主なデータ
  • サイトの訪問数
  • サイトの訪問者数
  • 各ページが閲覧された回数
  • 訪問者の滞在時間
  • どこから訪問者が来たか
  • 訪問者が使用したデバイス(スマホ、タブレット、PC)
Googleアナリティクスの設定方法
Googleアナリティクスはこちらから

では、ここからはGoogleアナリティクスの基本設定について説明します。

画面左メニューの最下部に「管理」という項目があるので、こちらをクリックすると、下記のように「+アカウントを作成」ボタンが表示されるので、これをクリックします。
Googleアナリティクス

拡大

次にアカウント名を入力します。好きな文字を入力してOKですが、ご自身のサイトをイメージしやすいものにするとよいです。
Googleアナリティクス

拡大

測定の対象は「ウェブ」になります。
Googleアナリティクス

拡大

「ウェブサイトの名前」については、好きなように入力してください。「ウェブサイトのURL」はご自身のサイトのURLになりますが、このときhttps://~の方で入力します。
Googleアナリティクス

拡大

そうすると、下記の灰色のスペースにスクリプト(プログラムを記述したテキスト)コードが表示されますので、この部分をすべてコピーします。
Googleアナリティクス

拡大

次に、先にダウンロードしていただいた「sample」フォルダを開いていただくと、「analyticstracking.php」という何も記述されていないまっさらなファイルがあると思いますので、そのファイルをATOMで開き、先ほどコピーしたスクリプトを張り付けてください。
Googleアナリティクス記述用のファイル

拡大

次に、「analyticstracking.php」ファイルをサーバーの同じ場所(ルートディレクトリ)にアップロードします。 これでGoogleアナリティクスの登録は完了です。

Googleアナリティクスに登録後、データが反映され閲覧できるようになるまで3~4日程度かかります。
反映後、自分のサイトの現状を把握するためにも、少なくとも2日に1回はGoogleアナリティクスを確認するようにしましょう。
Googleサーチコンソール
続いて、Googleサーチコンソールについてです。

Googleサーチコンソールは、Googleの検索結果でのサイトのパフォーマンスを管理できるツールです。
Google検索エンジンにどのように認識されているか、検索結果でのサイトの表示回数・クリック率、平均順位などの情報を取得できます。
Googleサーチコンソールで取得できる主なデータ
  1. 現状どのようなキーワードで検索ランクインしていて、順位は何位で、どのくらいのアクセス数が発生しているか
  2. サイト内でどのような問題が発生しているか
  3. ページがモバイル端末に対応できているか
  4. セキュリティー面で問題がないか
  5. どのような外部サイトからどのページに被リンクされているか
Googleサーチコンソールの設定方法
Googleサーチコンソールはこちらから

では、ここからはGoogleサーチコンソールの基本設定について説明します。
まず「今すく開始」をクリック。
Googleサーチコンソール

拡大

次に、下記のように「ドメイン」か「URLプレフィックス」の選択を迫られます。
「ドメイン」か「URLプレフィックス」の選択を迫られる

拡大

結論的にはどちらを選択しても問題ありません。「ドメイン」はWebサイト全体を計測したい場合、一方「URLプレフィックス」はWebサイト内の特定のページだけをピックアップして計測したい場合に適しています。
今回は「ドメイン」の方で処理します。矢印の部分の入力枠にご自身のサイトのURLを入力して「続行」をクリックしてください。

次に、下記の画面に移ります。ここではあなた専用のhtmlファイル(●●●.html)が発行されますので、ダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを、Googleアナリティクス同様、ルートディレクトリにアップロードします。
サーバーにアップロードできたら、画面右下の「確認」をクリック。
ダウンロードしたhtmlファイルをアップロードする

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そうすると、下記の画面が表示されますので、これでGoogleサーチコンソールの登録は完了です。
Googleサーチコンソールの設定完了

拡大

データが反映されるまで少なくとも1日かかりますので、翌日確認してみましょう。
【SEO対策に効果的】Googleサーチコンソールでサイトマップを送信する
サイトマップ(XMLサイトマップ)とは、Webサイト全体の構造をわかりやすく検索エンジンに伝えたり、ページを追加したときに素早く検索エンジンに知らせる役割を担うファイルのことです。
簡単に言えば、サイトマップは“Webサイトの目次一覧表”のようなものです。

サイトマップは通常、ルートディレクトリにアップロードしておききます。そうすると、検索エンジンがその“目次一覧表”をもとにしてサイト内を巡回します。これがSEOにおいて有利になるのです。
Googleサーチコンソールでは、サイトマップを設定する機能が備わっています。
この機能を活用することで、Google検索エンジンに素早くサイトマップの存在を知らせることができると同時に、サイトの構造を検索エンジンに正しく理解させる手助けにもなります。
ですので、このタイミングでGoogleサーチコンソールにサイトマップの登録もしてしまいましょう。手順について説明していきます。

まず、サイトマップのファイルを作成します。手書きで作成することもできますが、サイトマップ作成用の無料ツールがいくつかありますので活用すると便利です。

下記はサイトマップ作成ツールの中でもっともメジャーなツールの一つ「Xml-Sitemaps.com」です。
使い方は簡単で、ご自身のWebサイトのURLを入力してスタートボタンを押すだけです。その後、自動生成されたファイル(sitemap.xml)をダウンロードしてください。
サイトマップ
次にGoolgeサーチコンソールを開き、左メニューの「サイトマップ」という項目をクリック。
サイトマップ

拡大

「新しいサイトマップの追加」の部分で、「/sitemap.xml」の前にご自身のサイトURLを入力して送信ボタンを押します。
サイトマップ

拡大

サイトマップ

拡大

サイトマップ送信直後は下記の画像のように「取得できませんでした」と表示されますが、これは現在情報収集中のため。
ですので、このまま放置して大丈夫です。しばらくすると「成功しました」に切り替わります。
サイトマップ

拡大

田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーションCEO

田口智之

先にも話したように、サイトマップとはWebサイトの“目次一覧”のようなもの。

つまり、ページを追加した場合など、サイトの構造に何らかの変化があった場合は、サイトマップの中身を書き換えないといけないことになるわけです。

ページを追加する度に、今回の手順でサイトマップを作成し、それをサーバーにアップロードしてsitemap.xmlを上書きするのがベターですが、手間に感じるようであれば、5記事追加ごとにサイトマップを再送信するというような感じで、自分なりの基準を決めてやっていくといいと思います。

効果的にPDCAサイクルをまわす

アフィリエイトにおいては、現状を把握して仮説を立て、それをもとに改善をおこない、効果検証をし、また改善に活かしていくことが非常に大切です。

とはいえ、記事数が増えてくると、いったいどこから改善していけばよいのか迷ってしまいます。
そこで、効果的にPDCAサイクルをまわすためのコツを動画で解説します。
Googleサーチコンソールを活用したサイトの検証方法
Googleサーチコンソールを活用してPDCAをまわす方法
SEOでは、自分がベストだと思う記事が検索エンジンに高評価されるとは限りません。
むしろ、思いもよらぬ記事が検索エンジンに評価され、上位表示されることの方が多いのです。

効果的にPDCAサイクルをまわすためにも、自分の直感や憶測に頼らずにしっかりデータと向き合うようにしましょう。

まとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

アフィリエイト初心者の方であっても、本記事の内容をマスターして実践していけば、必ずアフィリエイトで成果を出すことができるはずです。

2018年以降のGoogle検索エンジンでは、大企業のサイトが優遇され、規模の小さい個人サイトが検索ランク上位を取るのが難しい時代になりましたが、それでも一部のアフィリエイターは月間で数百万、あるいは一千万以上稼いでいます。

実際に本記事を執筆した私自身も、アフィリエイトを柱とした事業で、現にこうして会社を経営できているのです。
ですので、ネガティブな情報を鵜呑みにするのではなく、小さな一歩を日々積み重ねてください。私自身もそのようにしてずっとやってきました。

最後になりましたが、本記事が、あなたご自身の夢や、目標を達成するための良いきっかけになることを心から祈っています!
田口智之(合同会社リンクイノベーションCEO)

合同会社リンクイノベーション CEO 田口智之 本サイトの運営統括責任者。
これまでスーパーの水産部や学習教材の営業、仕出し弁当の営業、人材コーディネーター・キャリアアドバイザーなど、さまざまな職種を経験。2008年のリーマンショックを機に会社に依存するリスクを痛感し、2012年頃からWEBデザインやプログラミングを独学。会社員として働きながら個人事業主として開業し、自身の事業をスタートさせる。
その後、2017年に10年間勤めた会社を退職し、2018年2月にリンクイノベーションを設立。
現在はンターネットメディア事業、Webサイトの構築・運用、システム開発、各種コンテンツの企画制作を中心に精力的に活動している。

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公開日:2021年8月24日